訪れる人も無く、ひっそりと佇む阿弥陀堂 と 1合目。
積雪が増えた2合目 と 3合目上部を登ってくる登山者。
もう一度雪が降れば埋まってしまうだろう4合目標柱。 右は5合目上の行者谷への分岐点。
6合目からの展望
6合目避難小屋の気温は、マイナス2度。 右は、7合目から登山者を見上げる。
8合目〜この辺りからガスの中に突入です。 山頂小屋はボランティアの人達の雪かきにより、1階から入れます。
日曜日だけあって、小屋の中は満員状態でした。
山頂付近は吹雪・ガスの中で、残念ながら展望は皆無。
下山時、草鳴社ケルンから弓ヶ浜を展望 〜 雪煙があがっています。
7合目付近から甲ヶ山と三鈷峰を展望。こっちの稜線は見えているんですが・・・
5合目付近からの三鈷峰のアップ。 小動物達(たぶん、野ウサギ)は、餌を求め、雪上を自由に走り回っています。
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