トキワイカリソウ(メギ科) と チゴユリ(ユリ科)
新緑の 1合目 と 2合目
クルマバソウ(アカネ科) と イチリンソウ(キンポウゲ科)
4合目 と 5合目
6合目から少し雪が残っていて、延べで20m位雪の上を歩きました。 右は7合目。
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、避難小屋越しの三鈷峰と甲ヶ山です。
8合目上からの北壁
剣ヶ峰の真上に月が出ていました。
8合目 と 9合目
山頂から弥山、剣ヶ峰、槍尾根、烏ヶ山を展望する。
弥山からの展望
写真をクリックすると、ラクダの背を縦走中の登山者 〜
縦走は非常に危険です。
山頂碑越しに見る弥山と剣ヶ峰。 残念ながら、雲がかかって夕日は赤く染まりませんでした。
山頂小屋と月。 今夜の小屋泊まりは計4人。
夜半から風とガスが出てきて、ご来光も拝めませんでした。
5月3日(月)
草鳴社ケルンからの弓ヶ浜。 5合目上部では虹が見えました(見えますか?)
とやま旅館に咲いていた ニリンソウ と オダマキ(どちらもキンポウゲ科)
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると「シロバナオダマキ」です。
おまけ ・・・ 岡山県美甘村・玉泉寺にて
山の女王 ヤマシャクヤク(ボタン科) と クマガイソウ(ラン科)
右の写真に
マウスポインタを合わせるとアップですが、臓器のようでチョット気持ち悪いですね。
袋状の唇弁を熊谷直実が背負った母衣(ほろ)にたとえたもので、別名はホロカケソウ(母衣掛け草)
熊谷直実や母衣を知らない人は(私もですが)、下記のページにどうぞ。
http://horse.shrine.net/samurai/naozane.html
シロバナ(ミヤマ)エンレイソウ(ユリ科) と オキナグサ(キンポウゲ科)
今年こそ、山に自生しているオキナグサに会いたいものです。
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