手でなでると御利益があるという大山寺の「なで牛」 と ウワバミソウ(イラクサ科)
なんで葉の表面に花が咲くんでしょう? ハナイカダ(花筏・ミズキ科)〜雌花は、葉の上に一個だけ咲きます。
「花筏」〜ひとつの物語が語れそうな粋な名前ですね。 右は、ギンリョウソウ(銀竜草・イチヤクソウ科)
サワフタギ(ハイノキ科) と コケイラン(ラン科)
タニウツギ(スイカズラ科) と 宝珠尾根の深緑。
見上げるブナの木 と ユキザサ(ユリ科)
イワカガミ(イワウメ科) と 中宝珠越の標識
イワカガミの写真に
マウスポインタをそっと合わせるとアップです。
5枚葉のツクバネソウ(ユリ科)が咲いていました。6枚以上だとクルマバツクバネソウでしょうか。
右のアカモノ(ツツジ科)の写真に
マウスポインタをそっと合わせると。。。
マイヅルソウ(ユリ科) と 宝珠尾根からの北壁の展望。
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、上宝珠越からの北壁です。
コヨウラクツツジ(ツツジ科) と 絶滅寸前のノビネチドリ(ラン科)
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三鈷峰(1516m)
山頂から
東方向を眺める。
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三鈷峰山頂からの北壁
ユートピア小屋と三鈷峰。 右はダイセンクワガタ(ゴマノハグサ科)
象ヶ鼻付近から
大山東壁の展望
残雪がハートマークを
二つ創っています。
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ユートピア方向の展望
今の時期、砂滑りは快適です。 砂滑りを降りた後、北壁を見上げる。
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念願の山野草
大山で自生している
オキナグサ(翁草)に
やっと逢えました。
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オキナグサ(キンポウゲ科) 少し満開を過ぎていましたが・・・ 来年が楽しみです。
今回は、オキナグサに逢えただけで満足のいく山行でした。
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茅葺小屋前も
田植えが終わっていました。
江府町御机から
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