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車を停めた福定親水(ふくさだしんすい)公園 標高600m、朝6時出発 |
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キツリフネ(ツリフネソウ科) |
普通は、ここから氷ノ山越経由で登りますが、私は林道を約2km歩いて東尾根登山口を目差します。
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シラヤマギク(キク科) |
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オタカラコウ(キク科) |
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東尾根登山口 写真をクリックすると説明板です。 |
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アキチョウジ(シソ科) |
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モミジコウモリ(キク科) オクモミジハグマ(キク科)が正解のようです。 |
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フシグロセンノウ(ナデシコ科) |
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稜線出合いに建っている東尾根避難小屋 |
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東尾根登山道 |
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地表に咲いているツルリンドウ(リンドウ科) |
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色々な顔に見える(?)人面岩 |
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神戸大学氷の山体育所 |
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小屋の中では、ストーブが焚かれていました。 |
いつもは鍵が掛かっているのに・・・ 覗いてみると山岳部OBの方が、お二人泊まっておられました。
内部は雑然としていますが、何だか居心地の良い空間です。
「私は学生時代、自動車部でした」等と昔話しが弾み、
石狩鍋をいただきました。
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると・・・ ご馳走様でした。
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氷ノ山山頂標柱(標高1510m) 奥に見える建物は、トイレです。 |
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山頂避難小屋 右下に有るのが、一等三角点 |
この標柱は、
昨年9月17日に建てられました。
小屋の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、内部です。
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こしき岩上部から、これから歩くコースを展望 鉢伏山はガスの中・・・ |
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ダイモンジソウ(ユキノシタ科) こしき岩の陰に、まだ咲いていました。 |
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氷ノ山越避難小屋 |
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氷ノ山越の道標と地蔵石仏 |
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満開のアキノキリンソウ(キク科) |
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大平頭(おおなるがしら)避難小屋越に、氷ノ山を望む |
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オミナエシ(オミナエシ科) |
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オトコエシ(オミナエシ科) |
縦走途中から展望する鉢伏山
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リンドウ(リンドウ科) |
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ウメバチソウ(ユキノシタ科) |
ウメバチソウの写真に
マウスポインタをそっと合わせると、アップです。
仮おしべの先端の黄色い腺体が、なぜか大好きなのです。
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鉢伏山を見上げる |
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サンインヒキオコシ(シソ科) |
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鉢伏山山頂避難小屋(標高1221m) |
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鉢伏山山頂から氷ノ山を展望する。 |
鉢伏山東峰迂回路から縦走路を展望する。
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鉢伏山登山口(林道出合) ここから標高差400mを一気に下る。 |
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鉢伏口 〜 ここから最後の500mは、 流石に自転車を押しました。 |
スキー場の急坂を駆け下ると、快適でしたがブレーキが焼け付くようでした。
途中で写真を撮っていると、地元のおばさんが
「どこから自転車で来られたのか?」 と不思議な顔をされ、
事情を説明すると
「長いことハチ高原に住んでいるけど、自転車に乗っている人を見たのは初めて!」 と驚いておられました。
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