|
|
|
六ノ原登山口 〜 写真手前を右に入ります。 |
|
第4キャンプ場を右に!(注意:標識は無い) |
登山口の写真を
クリックすると、地図です。
赤線が歩いたルート。
|
|
|
牛曳山(うしびきやま)への分岐(2.2kmの標識) |
|
牛曳の滝 |
|
|
|
牛曳山山頂(1144m)は、展望が無い。 |
|
赤色がまぶしい コマユミ(ニシキギ科) |
牛曳山稜線から、これから歩く山々の展望
|
|
|
伊良谷山(いらだにやま・1149m)山頂 |
|
ツルリンドウ(リンドウ科)の実 |
|
|
|
キクバヤマボクチ(キク科) |
|
毛無山(けなしやま・1144m)山頂 烏帽子山の向こうに吾妻山が見えてきた。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると・・・
|
|
|
ききょうガ丘(1071m)に リュウノウギク(竜脳菊・キク科)が咲いていた。 |
|
出雲峠 |
|
|
|
烏帽子山(えぼしやま・1225m)からの展望 左の方向に、大山が見えるはずなんですが・・・ |
|
比婆山御陵に向かって、 溝が刻まれている条溝石 |
|
烏帽子山から
これから歩く
大膳原(だいぜんはら)と
吾妻山(あづまやま)の
雄大な展望
|
|
|
|
リンドウ(リンドウ科) |
|
大膳原には、多くの花が咲きます。 |
|
|
|
カワラナデシコ(ナデシコ科) |
|
センブリ(リンドウ科) |
センブリの写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 幾何学的で理系のお顔です。
全草を乾燥させ、せんじて服用しますが大変に苦味が強く、
千回振り出してもまだ苦いことから
センブリ(千振)の名前が付けられました。
あまり苦いので千回首を振るから、との説もあります(笑)
|
|
|
まだ咲いていたイヨフウロ(フウロソウ科) |
|
イブキトラノオ(タデ科) バックは吾妻山 |
|
|
|
吾妻山(1239m)山頂 |
|
吾妻山山頂から、池ノ原を俯瞰する。 赤い屋根は、国民休暇村吾妻山 |
吾妻山山頂から、比婆山連峰を眺める。
比婆山(1264m)は、伊邪那美命(いざなみのみこと)(妻)が葬られている神話の舞台である。
夫、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が吾妻山より比婆山を望み、「
ああ吾が妻よ」と懐かしんだ伝説がある。
|
|
|
比婆山御陵(伊邪那美命の墓所) 円墳の中心に巨石がある。 |
|
周囲には、イチイ(イチイ科)の古木が群生 (ダイセンキャラボクの原種です) |
|
|
|
叩くと低く響く音がするという太鼓岩 懸命に叩いたが、音はしなかった(汗) |
|
産子の岩戸(うぶこのいわと) |
池ノ段からの展望 〜 歩いて来た稜線と、これから登る
立烏帽子山(たてえぼしやま)
|
|
|
池ノ段から立烏帽子山を眺める。 |
|
立烏帽子山(1299m)山頂 |
|
|
|
見晴らしの良い展望園地 |
|
ヨメナ(キク科) |
|
|
|
ブナ林の中を、ジグザグに続く登山道 |
|
県民の森 公園センターに帰って来ました。 |
立烏帽子山駐車場から展望園地を経由して公園センターまでの登山道は、
もっとも比婆山らしいと思う、雰囲気の良い
ブナ原生林ですが、歩く人の少ないコースです。
今回も2人にしか会いませんでした。距離が長いからかな? 時間に余裕の有る方にはお勧めです。
>>登山口 >>Top