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| 蒜山高原サービスエリアからの大山 | 残雪が多くて、川床に駐車スペースは無いが、 スキー場側に100m戻ると、２台分のスペース有り。 |
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| 今年は、残雪が多いですね。 | 大休峠と阿弥陀滝への分岐 |
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| ダンコウバイ（クスノキ科） | アテツマンサク（マンサク科） 別名「タニイソギ」 |
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| ここからスキートレッキングの始まりです。 | オオカメノキ（ムシカリ）（スイカズラ科）の冬芽 どう見てもウサギですね。 |
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| 岩伏（やぶせ）分れ | 春を感じるブナ林 〜 どこでも好きな所を 歩けますが、ルートファインディングは難しい。 |
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| マルバマンサク（マンサク科） | 大谷を越え、この看板を見つけるとホッとします。 |
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| 左に甲ヶ山と矢筈ヶ山を見ながら歩きます。 | ひっそりとたたずむ 大休峠避難小屋 |
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矢筈ヶ山に 登る途中 振り返って・・・ |
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| 矢筈ヶ山手前の雪庇には注意！ | 矢筈ヶ山山頂（１３５９ｍ）からの展望 |
矢筈ヶ山山頂からのパノラマ
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矢筈ヶ山山頂からの 大山東壁アップ 振子沢も、かなり 湿雪・ザラメ雪に なっているようです。 |
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| 弓ヶ浜方向 | 甲ヶ山と小矢筈 |
矢筈ヶ山山頂から蒜山方面の展望
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| 避難小屋上方のシュプールが見えますか？ | 大休峠避難小屋入口は、埋まっています。 気温１０度と高いので、直ぐに融けるでしょう。 |
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| タムシバ（モクレン科）の冬芽 | 野田ヶ山山頂（１３４４ｍ）からの展望 |
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野田ヶ山山頂から 大山方向を展望 |
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| 滑ると、小規模雪崩（スラフ）が発生します。 板状雪崩も発生させてしまいました。 |
湿雪・ザラメ雪で、全く滑りを楽しめません。 |
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| 大山国際スキー場は、雪がタップリです。 １０日まで営業の予定。 |
枡水原スキー場 |