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光石登山口 |
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ユキモチソウ(サトイモ科) |
一度見たかった
ユキモチソウに、早速会えるとは幸運でした。
ユキモチソウの写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 触るとお餅のような柔らかさ。
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ウツギ(ユキノシタ科) |
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緑がまぶしい西熊渓谷 |
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オオツクバネウツギ(スイカズラ科) |
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堂床(どうとこ)谷出合い休憩舎 |
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ホウチャクソウ(ユリ科) |
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さおりが原への分岐
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さおりが原には、テントが一張り・・・ |
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さおりが原 若葉が元気なバイケイソウの群生 |
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ブナの巨木 |
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カヤハゲへの分岐 |
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ミヤマハコベ(ナデシコ科) |
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稜線に出ると三嶺が見えてきました。 左端のフスベヨリ谷への崩壊跡が痛々しい。 |
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稜線から
白骨林と綱附森
(つなつけもり・1643m)
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カヤハゲ(東熊山)からの展望 |
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カヤハゲから眺める三嶺には、風格が漂います。 |
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ワチガイソウ(ナデシコ科) |
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三嶺山頂直下の大岩を見上げる。 |
三嶺山頂(1893m)から、これから向かう
天狗塚方向を展望する。
三嶺山頂から
剣山方向を
展望する。
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三嶺山頂から、歩いて来たカヤハゲ方向を展望 |
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三嶺ヒュッテと三嶺山頂 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、綺麗なヒュッテの内部 (気温12度)
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ミヤマクマザザに覆われた縦走路 |
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歩いて来た縦走路を振り返る。 |
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お亀岩 左下に避難小屋が有ります。 |
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天狗峠からの展望 |
天狗塚(1812m)山頂からの展望
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これから、山では猛虎ラーメン!! |
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水が少ないので「逆さ天狗」と言うより「逆さ天・」 |
しかし、この時期に、しかも天狗塚2回目の登山で、この景色が見れたのは幸運でした。
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マルバコンロンソウ(アブラナ科) |
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お亀岩避難小屋まで帰って来ました。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 こんなストーブが設置してあります。
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シロバナネコノメソウ(ユキノシタ科) |
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ヤマネコノメソウ(ユキノシタ科) |
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ミツバツツジの咲く風景 |
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シコクハタザオ(アブラナ科) |
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清らかなカンカケ谷 葉が生き生きとしています。 |
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ヤマハタザオ(アブラナ科) |
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ヤマシャクヤクの群生 |
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山の女王 ヤマシャクヤク(ボタン科) |
気が付くと、あたり一面にヤマシャクヤクが咲いていました。
「
咲いているのが当たり前」という顔をしている大群生の姿に圧倒されましたが、
これが本来の自然の姿なのでしょう。
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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八丁ヒュッテ |
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キランソウ(シソ科) 別名:ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋) |
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シロバナエンレイソウ(ユリ科) |
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ムラサキケマン(ケシ科) |
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ナツトウダイ(トウダイグサ科) |
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本谷の吊り橋に帰って来ました。 |
三嶺は百花繚乱、奥深い自然の叡智を満喫した山行でした。
特に、高知県側からは道も狭くアプローチも長い為、入山者が少ないようです。
豊かな自然を残すには、少し不便な方がいいのでは・・・ と思ったりもします。
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