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蒜山高原S.A.から
大山を展望する。
午後から雨の
天気予報が外れるよう
祈る!
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フタリシズカ(センリョウ科) |
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コケイラン(小尢磨Eラン科) |
コケイランとは、シランのことをケイランとも言い、葉が似ていることから命名された。
別名:
ササエビネ
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オオバノヨツバムグラ(アカネ科) |
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ニワトコ(接骨木・スイカズラ科) |
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目立たないウワバミソウ(イラクサ科) |
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ハナイカダ(ミズキ科)とイチモンジチョウ シラフシロオビナミシャクという蛾のようです。 |
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下宝珠越 |
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ウスノキ(ツツジ科) |
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深緑の風が爽やかな宝珠尾根 |
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アカモノ(ツツジ科)の群生 |
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ガス湧く大山北壁 |
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ダイセンクワガタ(ゴマノハグサ科) |
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三鈷峰とユートピア小屋を見上げる。 |
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上宝珠越から墓場尾根を眺める。 |
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シコクハタザオ(アブラナ科) |
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ユートピア分岐からの三鈷峰 |
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イワカガミとウマノアシガタ(キンポウゲ科) |
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三鈷峰からの北壁 |
三鈷峰山頂(1516m)からの雄大な展望
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ノビネチドリ(ラン科) |
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ノビネチドリ(延根千鳥) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、アップです。
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ノビネチドリと北壁
嬉しい景色ですが、
目立つ場所に
咲いているので
心配です。
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イワカガミ(イワウメ科)と三鈷峰 |
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ユートピア小屋 気温16度 |
小屋の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、いつも綺麗な内部です。
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象ヶ鼻からの展望 |
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まるで、モアイ像のよう・・・ |
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砂滑りのコンディションは最高です。 |
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砂滑りを快適に下る登山者 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、砂の下の
雪渓。
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ダイセンヒョウタンボクの実? 教えて下さい。 |
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ガスが迫る北壁 (山下ケルンから) |
調べてみると、早熟の
ダイセンヒョウタンボクの実でした。
今まで見たことが無かったのは、美味しいのか、鳥達が早く食べてしまっていたようです。
だから、ダイセンヒョウタンボクの防衛策として、場所によって長期に渡り花を咲かせ、
実も今の時期から秋まで、次々と実らせるのだと思います。
ダイセンヒョウタンボクの場所は、何箇所も知っていますので、
実に興味は無かったのですが、登山の度に確認していこうと思います。
山の植物は、奥が深いですね。
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