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登山口から見上げる船上山(616m) |
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船上山東坂登山口 |
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ミヤマヨメナ(キク科) |
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優雅な風景の船上山 |
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花穂一本が多かったフタリシズカ(センリョウ科) |
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設置ロープより前に行けない・・・千丈のぞき |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、千丈滝ですが、水量が少ない。
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タニウツギ(スイカズラ科) |
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コツクバネウツギ(スイカズラ科) |
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船上山頂から船上神社への道 |
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背伸びをしているようなタツナミソウ(シソ科) |
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船上神社 |
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神社の裏から縦走路に入る。 |
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コケイラン(小尢磨Eラン科) |
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トケンラン(杜鵑蘭・ラン科) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、アップです。
「
僕を盗らないで!(撮らないで!)」と言っているような顔が、、、 好みです。
トケン(杜鵑)とはホトトギスのこと、花についている斑点がこの鳥の胸の斑点に似ているところから命名された。
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天皇屋敷分岐 おや〜?右側に大空間が・・→
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大山で最大(周囲約5m)といわれた大ブナが ついに・・・ 倒れていた。 |
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この辺では、最大になった?大ブナ |
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勝田ヶ山山頂(1210m)から甲ヶ山を眺める。 |
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太めの人は、間を通り抜けられません^^ |
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こんなに群生したチゴユリに、初めて遭遇。 |
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甲ヶ山山頂手前の岩稜帯(通称:ゴジラの背?) |
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甲ヶ山山頂(1338m) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると・・・ ガスに浮かぶ
大山。
甲ヶ山山頂からの雄大な展望
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下山時の岩場には、注意が必要です。 |
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釣鐘型が可愛いアカモノ(ツツジ科) |
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イワキンバイ(バラ科) |
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甲ヶ山を振り返ると・・結構、急峻に見えます。 |
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ガスで展望無しの矢筈ヶ山山頂(1359m) |
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好きな景色です。 (大休峠手前) |
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大休峠避難小屋(気温18度) |
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本当に白い雪のようなユキザサ(ユリ科) |
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標柱(大休峠〜川床間は約4km)
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積雪期には迷い易いブナ林だが、 今は、深緑がまぶしい。 |
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岩伏分れ |
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飛ぶ羽に見えますか? ツクバネソウ(ユリ科) |
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タチシオデ(ユリ科) |
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ギンリョウソウ(イチヤクソウ科) |
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川床からは、自転車です。
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自転車で一度走ってみたかった 香取の一直線坂道 |
香取から、今日歩いた縦走路を展望する。
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本当に一息入れる一息坂峠
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甲(きのえ)川遡行時の入口 鶯橋 ここから上りを頑張ると、船上山登山口です。 |
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