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登山口(これより2200mの表示) |
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ヨメナ(嫁菜・キク科) |
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リンドウ(竜胆・リンドウ科) |
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水場への分岐が出来ていた。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 この分岐を作った為、
ここに自生していた
アケボノソウが、絶滅していた(残念なことです)
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ジンジソウ(人字草・ユキノシタ科) |
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ジンジソウ (人の字に見えますね) |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると・・・
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アカモノ(ツツジ科)が、まだ咲いていた。 |
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センブリ(千振・リンドウ科) |
センブリの写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 アップです。
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まだ蕾も多かったウメバチソウ(ユキノシタ科) |
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雄シベが全て開いていたウメバチソウ(梅鉢草) |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると・・・
アップは、いつ見ても魅力的です!
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ちょこっと、ロープ場もあります。 |
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三ヶ上山頂(1062m) |
三ヶ上山頂の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
こんなんいました!
三ヶ上山頂からの展望
三ヶ上山頂からの展望
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山頂にある役行者(えんのぎょうじゃ)座像 アゴヒゲを生やし、右手に杖、左手に巻き物。 |
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山頂直下の岩陰にある不動明王立像
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天正(安土桃山時代)の年号が刻まれており、山岳信仰の
霊山であったことが伺われる。
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三角点手前のピークから振り返ると 三ヶ上は違った山様を見せる。 |
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三ヶ上三角点(1035.1m) |
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《 帰り道 》
R179の
下斎原付近から
三ヶ上を眺める。
(山頂は見えない)
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《山名の由来》
1、山頂から北東に因幡、西北に伯耆、南に備前の三国が望めるから。
2、南から眺めると、上の写真のようにピークが三つ並んで見えるから。
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