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コース図
1046mピークを目差したが、
ネマガリダケがウルサクて
途中のピークでリタイア。
手前のピークから
適当に沢を下山したが、
ドンピシャでPに帰った。
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林道に駐車 (登山口) |
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積雪は数センチ。足跡は無い。 |
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手前のピーク(第一ピーク)が左手に見える。 |
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旧人形峠の母子地蔵 |
母子地蔵の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、
人形仙方向の展望です。
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湿地帯まで引き返し、ここから登る。 |
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キジの足跡 |
手前のピーク(第一ピーク)からの展望
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人形仙山頂(1004m) |
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しばらく縦走路を歩いたが、この雪原の向こうのピークでリタイア。 |
雪原からの展望
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下山時
人形仙山頂
直下からの展望
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人形峠という名前の由来は・・・昔、この峠には蜂が多く(体長3mのハチの大王の説あり)、
旅人を悩ませていたが、ある日お坊さんが木偶の人形を作り、それを峠に置いた。
蜂は人間と勘違いして、それを刺すが・・・ 疲れ果てるまで刺し続け、
ついに死に果て、それ以後蜂は出なくなったという伝承がある。
人形に救われたから、
人形峠と言うようになったそうな。もちろん、山名は峠の名称からきている。
ザゼンソウが咲いているのではと思い、
森林公園に立ち寄るが、
予想以上に残雪が有り、数個しか咲いていなかった。
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岡山県立森林公園入口 |
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マルバマンサク(マンサク科) |
マルバマンサクの写真に
マウスポインタをそっと合わせると、
アテツマンサクです。
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ザゼンソウ(座禅草・サトイモ科) |
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雪融けて 語り始める 座禅草 (たくや) |
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かえで園地分岐 |
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足跡の無い登山道 |
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ここを右へ、チョット熊押し滝に立ち寄る。 |
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熊押し滝(6段滝) |
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誰も歩いていない、気持ち良い登山道 |
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県境三叉路を右へ |
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誰も歩いていない縦走路は、気持ち良い・・・ |
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すずのこ平(1080m)から大山を眺める。 |
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すずのこ平から
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すずのこ平から、恩原三国山方面 1046mピークに隠れて、人形仙は見えない。 |
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ブナの登山道 積雪は、5〜20cm位でした。 |
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