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ルート概念図
赤線が
歩いたコース
(時計周り)
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朝の一向平 |
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吊橋手前が崩壊している為、左の迂回路へ |
7月には、一向平キャンプ場から吊橋までの新しい
遊歩道が開通します。
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大山滝吊橋 |
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ヤマアジサイ(ユキノシタ科) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 涼しげな花のアップです。
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必ずペアで咲く ツルアリドオシ(アカネ科) |
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大山滝 |
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カンザシみたいな ウリノキ(瓜の木・ウリノキ科) |
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地獄谷への入口 大休口 |
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地獄谷は6号堰堤から始まる。 |
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予想よりも水量は少ない。 |
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最初の堰堤は、右岸から越える。 |
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冷たい水が気持ち良い・・・ |
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次の、右岸だけ残った石積堰堤は、 右岸手前から高巻いた。 |
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廊下上部の堰堤は、左右どちら側からでも 越えられるが、楽そうな左岸から。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると・・・ 高巻きを降りる。
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると・・・ 堰堤左岸をよじ登る。
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ウツギ(空木・ユキノシタ科) |
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最上部の堰堤は、右岸を通過。 |
ウツギの写真に
マウスポインタをそっと合わせると・・・
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ミゾホオズキ(溝酸漿・ゴマノハグサ科) |
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少し奥まった所にある 大休滝 |
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ゴルジュ(左岸に高巻くルートはあるが・・・) |
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股までの深さで通過できると判断。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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落差約60mの
野 田 滝
(旧名:地獄滝)
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池ノ平と呼ばれる広い河原 |
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中州から小鳥が飛び立ったので、 覗いて見ると、、、 |
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ミヤマカラマツ(深山唐松・キンポウゲ科) |
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吉備の中山さん 「ジャンプ、一発!」 |
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ヤマサギソウ?(ラン科) |
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烏滝 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると・・・ アップですが、
キソチドリかな?
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夫婦滝 |
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ミズタビラコ(ムラサキ科) |
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右岸上部に見える 駒鳥小屋 窓が開いているので、誰か居るようだ。 |
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昼食は、地獄谷の定番 冷しソーメン タップリと頂きました。 |
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振子沢出合いに建つ十字架ケルン |
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ヤグルマソウ( 矢車草・ユキノシタ科) |
十字架ケルンの言葉われ山に向かいて目をあげん わが助けはいずこよりきたるべきぞ わが助けは主よりきたる 主は天地を造りたまえり
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蒸し暑い中、頑張って歩くと振子沢が開ける。 |
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ウラジロハナヒリノキ(ツツジ科) |
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ネバリノギラン(ユリ科) |
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ユートピア・振子山の分岐が見えてきた。 |
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振子山から眺める
大山東壁の展望
好きな景色です。
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振子山山頂(1452m)から眺める烏ヶ山 |
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オオバノヨツバムグラ(アカネ科) |
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本日の最も危険箇所 親指ピーク |
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崩壊箇所を登る吉備の中山さん |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 親指ピークを無事通過。
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親指ピークを振り返る。 |
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クロソヨゴ(モチノキ科) |
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大休峠避難小屋(気温21度) |
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ひたすら歩いて、大山滝吊橋まで帰って来た。 |
吉備の中山さん 同行有難うございました。(万歩計は、25300歩を示していた)
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