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蝶ヶ岳の稜線が見える(早朝の三股駐車場) |
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熊注意の看板!(ここから林道を約800m歩く) |
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ソバナ(キキョウ科) |
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三股登山口 ここで登山届けを提出。 |
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センジュガンピ(ナデシコ科) |
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直ぐの分岐を常念岳方向にとる。 |
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自然林の中をひたすら登る。 |
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ゴゼンタチバナ(ミズキ科) |
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イチヤクソウ(イチヤクソウ科) |
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キソチドリ(ラン科) と思います。 |
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ツマトリソウ(端取草・サクラソウ科) |
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左手に、蝶ヶ岳の稜線が見えてきた。 |
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前方に、前常念岳が姿を現す。 |
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岩がゴロゴロの前常念岳への登り。 |
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前常念岳避難小屋 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、三角点(2661.8m)からの展望。
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南アルプス方向の展望
前常念岳から
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ミヤマアキノキリンソウ(キク科)と高山蝶 ミヤマモンキチョウを撮る為、ひたすら待ちました。 |
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ミヤマダイコンソウ(バラ科)
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常念小屋への分岐(通行止めのようです) |
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タカネヤハズハハコ(キク科) |
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一輪だけ残っていたチングルマ(バラ科)
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常念小屋への分岐(縦走路)まで来ると 念願の槍ヶ岳が正面に! |
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常念岳山頂(2857m) |
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常念岳山頂 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
常念岳山頂からのパノラマ
(左下のおまけは、槍になりきっている私)
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大キレットのアップ
白山が見えました。
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穂高連峰 |
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槍ヶ岳 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、一度は泊まってみたい
北穂高小屋が見えます。
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山頂直下に咲いていたイワギキョウ(キキョウ科) |
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イワツメグサ(ナデシコ科 ) |
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縦走路から常念岳を振り返る。 |
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ミヤマキンポウゲ(キンポウゲ科) |
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モミジカラマツ(キンポウゲ科) |
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マイヅルソウ(舞鶴草・ユリ科) |
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テガタチドリ(手形千鳥) と ハクサンチドリ(白山千鳥) |
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ムカゴトラノオ(タデ科) |
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コケモモ(苔桃・ツツジ科) |
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アカモノ(赤物・別名:イワハゼ・ツツジ科) |
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ニッコウキスゲ(日光黄萓・ユリ科) |
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キバナノコマノツメ( スミレ科) |
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ハクサンフウロ(白山風露・フウロソウ科) |
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グンナイフウロ(郡内風露・フウロソウ科) |
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エゾシオガマ(ゴマノハグサ科) |
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ヨツバシオガマ(ゴマノハグサ科) |
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蝶槍からの展望 (ガスが出てきた) |
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チシマギキョウ(キキョウ科) |
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蝶ヶ岳三角点(2664.3m)から振り返る。 |
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ミヤマキンバイ(深山金梅・バラ科) |
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瞑想の丘から、蝶ヶ岳ヒュッテを眺める。 |
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蝶ヶ岳山頂(長塀ノ頭・2677m) |
蝶ヶ岳山頂の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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テント場を通過して、下山する。 |
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キヌガサソウ(衣笠草・ユリ科) |
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コバイケイソウ(小梅蕙草・ユリ科) |
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シナノキンバイ(信濃金梅・キンポウゲ科) |
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最終ベンチ ここからの5.5kmは長かった・・・ |
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オオサクラソウ(大桜草・サクラソウ科) |
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アオノツガザクラ(ツツジ科) |
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オオヒョウタンボク(スイカズラ科) |
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ウサギギク(兎菊・キク科) |
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まめうち平 |
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ギンリョウソウ(銀竜草・イチヤクソウ科) |
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力水 顔と手を洗うと、本当に力が蘇りました。 |
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本沢の橋を渡れば、登山口までもう少し。 |
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三股登山口に無事下山。 |
駐車場には、午後5時過ぎに到着。 雄大な展望と沢山の花に出会えた約12時間の山行に、満足の
完全燃焼!!
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駐車場から車で走ると、猿の群れに出会った。 |
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ほりでーゆ~の温泉に入って、ゆっくり帰る。 |
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