≪ ル ー ト 図 ≫
赤線を歩きました。
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蓮華温泉駐車場は満車(午前5時) |
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蓮華温泉ロッジ(午前5時15分出発) |
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登山口はロッジの裏側です。 |
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タマガワホトトギス(ユリ科) |
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ウメバチソウ(ユキノシタ科) |
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ミヤマコゴメグサ (ゴマノハグサ科) |
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ゴゼンタチバナ(ミズキ科) |
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イチヤクソウ(イチヤクソウ科) |
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ソバナ(岨菜・キキョウ科) |
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天狗の庭(2093m) |
天狗の庭からの眺め (この時点では、朝日岳まで行けるかも・・・と思っていた)
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白馬大池(2380m) |
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白馬大池から小蓮華山を眺める。 |
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チングルマ(稚児車・バラ科)の群生 |
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白馬大池を振り返る。 |
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小蓮華山へ続く縦走路 |
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白馬大池全景 |
小蓮華山への縦走路からの展望
白馬三山とは、
白馬岳 ・
杓子(しゃくし)
岳 ・
白馬鑓(やり)
ヶ岳
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トウヤクリンドウ(当薬竜胆・リンドウ科) |
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白馬岳が見えて来た。 |
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顔を出した剱岳と白馬岳 |
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ハクサンイチゲとミヤマダイコンソウ |
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ハクサンフウロ(フウロソウ科) |
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クモマミミナグサ(雲間耳菜草・ナデシコ科) |
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小蓮華山(これんげさん・2766m)山頂 新潟県の最高峰です。 |
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小蓮華山直下から眺める白馬岳
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三国境(2751m)から眺める白馬岳 |
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三国境から眺める朝日岳方向 |
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高山植物の女王コマクサ(駒草・ケシ科) |
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念願のコマクサに逢えた! |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 確かに、
馬の顔に見えますね。
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イワギキョウ(キキョウ科)
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チシマギキョウ(キキョウ科 ) 特徴は、花のふちに長い毛が生えている。 |
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イブキジャコウソウ(シソ科 ) |
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タカネツメクサ(ナデシコ科)とチシマギキョウ |
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白馬岳山頂の方位盤が見えて来た。 |
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白馬岳山頂(2932.2m) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、新田次郎著「
強力伝」で有名な方位盤。
円筒形の台座部分を2分割して担ぎ上げたそうです。1個の重さが50貫目(187.5kg)!!
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立山方向 |
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朝日岳方向 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
白馬岳山頂からの展望 (黒部ダムが見えるとは思わなかった)
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歩いて来た小蓮華山方向 |
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白馬山荘と村営頂上宿舎を見下ろす。 |
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タカネマツムシソウ(マツムシソウ科) |
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ミヤマアズマギク(キク科) |
ミヤマアズマギクの写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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鉱山道への分岐からの展望 |
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クルマユリ(ユリ科) |
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ヨツバシオガマ(ゴマノハグサ科) |
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ウサギギク(兎菊・キク科) |
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エゾシオガマ(ゴマノハグサ科) |
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シナノキンバイ(キンポウゲ科) |
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雪倉避難小屋から雪倉岳山頂は見えない。 |
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アオノツガザクラ(ツツジ科) |
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ハクサンコザクラ(サクラソウ科) |
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ハクサンコザクラ と ツガザクラ と ミヤマキンバイ |
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ふり返ると・・・ よく歩いたものだ。 |
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ハナイカリ(花錨・リンドウ科) |
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タカネナデシコ(ナデシコ科) |
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タカネバラ(バラ科) |
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雪倉岳山頂(2610.9m) |
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雪倉岳山頂からの展望 |
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イワイチョウ(岩銀杏・ミツガシワ科) |
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ハクサンシャジン(キキョウ科) |
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イワショウブ(ユリ科) チャボセキショウかも知れない。 |
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以前から、逢いたかった ミヤマアケボノソウ(リンドウ科) |
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鉱山道は、何度も川を渡る。 |
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上流を見れば、滝と残雪 |
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コバイケイソウ(小梅蕙草・ユリ科) |
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オニシモツケ(鬼下野・バラ科) |
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ダケカンバの斜面 秋には紅葉が綺麗だろうな。 |
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先月ならスノーブリッジを渡るのかな?
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グンナイフウロ(郡内風露・フウロソウ科) |
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ミヤマトリカブト(キンポウゲ科) |
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オニシオガマ(ゴマノハグサ科) |
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瀬戸川を渡る。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
橋が架かっていなかったら、靴を脱いで渡るつもりだったので、ついでに・・・(笑)
蓮華温泉に着いたのは、午後5時45分でした。 今日の山行は、完全燃焼!
津山市までの高速道が眠かった・・・ (片道595kmの旅でした)
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