[ ルート図 ] 　 　 　 　 　 　 変形８の字 ルートを歩く。

　

雪彦山登山口（標高約270m）		不動岩

展望所からの眺め		オーバーハングの出雲岩

右の写真にマウスポインタをそっと合わせると、、、通過してから、振り返る。

鎖場を登る。		覗岩（のぞきいわ）からの展望

セリ岩（ザックを背負って、何とか通過できた）		岩場を登る（ロープ有り）

左の写真にマウスポインタをそっと合わせると、、、セリ岩を振り返る。

馬の背を振り返る。		山頂直下の岩場

大天井岳山頂（884m）		虹ヶ滝への下山道を右に見て、新下山道に向かう。

左の写真にマウスポインタをそっと合わせると、、、

新下山道分岐、右折する。		新下山道　鎖場は無いが、かなりの急坂です。

途中でルートを見失うが、どこでも歩ける状態だったので、適当に下る。

虹ヶ滝上流の沢に降りる。		沢沿いの道をしばらく歩くと、落葉も綺麗なナメ滝

谷筋分岐　左折すると鉾立山への近道		未処理の倒木が残る谷ルート

右の写真にマウスポインタをそっと合わせると、、、　稜線に出ると左折。

【 鉾立山山頂手前（鉾立東尾根）からの展望 】

鉾立山山頂（950m）　　展望は開けているが、 氷ノ山方向は雲でハッキリしない。		さっきの谷筋分岐を登るとこの分岐に出る。

右の写真にマウスポインタをそっと合わせると、、、ドロカベルートと言うらしい。

紅葉		雪彦山山頂（四等三角点・915.2m）

さっき降りた新下山道分岐を通過。		旧下山道分岐を左折して降りる。

鎖場上部から眺める地蔵岳と紅葉		最初の鎖場は、ほぼ垂直です。

鎖場が続くが、難易度は低い。　しかし、岩が濡れていると大変だろう。

地蔵岳への分岐		少し苦労してよじ登った地蔵岳山頂

右の写真にマウスポインタをそっと合わせると、、、地蔵岳山頂からの眺め。

地蔵岳山頂から眺める紅葉		下山中、地蔵岳を振り返る。

虹ヶ滝		沢を何度も渡る下山ルート

最後の沢を渡ると登山口は近い。		登山口に無事下山。

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