[ ルート図 ]
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大規模林道からの分岐にある案内板 |
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しばらく歩くと、林道入口 |
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名前も涼しげなマツカゼソウ(松風草・ミカン科) |
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林道分岐(第一駐車場)を左へ |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 普通車でもここまでなら進入できるだろう。
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オタカラコウ(雄宝香・キク科) |
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林道終点(四駆なら、ここまで進入可能) |
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「ちょっとひとやすみ」の看板を右へ |
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矢印の案内板が多いので大丈夫 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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オオカミ岩(大神か?狼か?) |
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稜線に出る。 |
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烏帽子(えぼし)岩が見えて来た。 |
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上部から見るえぼし岩 |
えぼし岩に世界最古の文字「シュメール文字」が刻印されていると言われるが、私には確認出来なかった。
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、烏帽子岩にある「
塩した神社」
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塩木登山口からの登山道と合流。 |
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周囲の木が切られて、明るく広くなった袴ヶ仙山頂 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 三等三角点(930.6m)
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那岐山には少しガスが掛かっている。 |
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これから下山予定の尾根を見る。 |
【
袴ヶ仙山頂から、後山方向の展望 】
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鹿の食害か、笹がほとんど枯れて歩き易い。 |
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植林帯の尾根も歩き易い。 |
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鞍部の石仏(左は木地山登山口へのルート) 前回、なぜこれを見逃したのか分からない。 |
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793mピーク 前回は、ここから北方向の尾根を下山した。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 文化7年(1810年)と刻まれている。
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袴ヶ仙を振り返る。 |
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中国電力の巡視路(階段に特徴がある)に出合う。 |
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中国電力の鉄塔(No.71)広場に出る。 |
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広場の南上部にある四等三角点(824.2m) |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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木地山林道だろうか(右折する) |
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中電の鉄塔(No.70)の右側(南西側)の尾根を降りる。 |
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方向を確認しながら、尾根を下る。 |
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突然、舗装された林道が真下に見えた。 |
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しばらく歩くと林道東谷奥線に出合う。 |
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本谷の最奥民家 |
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大規模林道出合い(右折する) |
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しばらく歩いて、駐車地に帰って来た。 |
下山ルートに登山道は無く(中電の巡視路は除く)、不明瞭な踏み跡(獣道?)がある程度ですからご注意下さい。
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