[ ルート図 ]
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[ グラフ表示 ]
累積標高が
2,400mを超える
ハードな縦走でした。
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もみじ茶屋下の駐車場にて車中泊。 駐車場上部の錦帯橋が登山口(AM5:45出発) |
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百間滝への分岐 (滝へ寄り道する)
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途中の危険箇所は、以前のまま。 |
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百間滝 落差が百間なのかな? |
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支尾根に乗る。 |
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カタツムリのようにユックリ(?)の標識 |
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シコクブシ(四国附子・キンポウゲ科) |
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竜頭谷を渡る。(ロープが設置してある) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
竜頭谷を振り返る。
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浮石の多い尾根を登る。 |
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変化に富んだ面白い岩場が続く。 |
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もみじ茶屋の駐車場を俯瞰する。 マイカーが確認できる。 |
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この続く岩場が四国で最も「しんどい山」と 言われる理由だろか? |
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ガメラ岩と呼ばれる奇岩 |
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展望が開けた岩場 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 不思議な形に岩が
侵食されている。
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白髪山が見えてきた。(稜線上に三嶺が顔を出す) |
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西峰(中東山と石立山の分岐)に到着(AM8:25) |
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石立山は、荒涼とした枯木が目立つ山である。 |
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石立山山頂(二等三角点・1707.7m)(AM8:40到着) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
【
石立山からの展望 】
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石立山直下から西峰と捨身ヶ獄を眺める。 |
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捨身ヶ獄 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、捨身ヶ獄から西峰を見上げる。
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捨身ヶ獄からの展望 |
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次郎笈の右に剣山山頂のアンテナが見えた。 |
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西峰からの下山は、かなり厳しい。 |
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岩場にひっそりと咲くリュウノウギク(竜脳菊・キク科) |
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普通なら鎖かロープが設置されるべき岩場 |
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危険箇所を過ぎると、快適な尾根縦走路 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 厳しかった
岩場と
ガレ場を振り返る。
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崩壊箇所横を通過 |
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石立山を振り返る。 |
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孤高の枯木 |
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尾根縦走路の大木 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
ヤマカガシが2匹重なっていたが、
こっちのヘビは木片を投げ付けてもなかなか逃げなかった。きっと雌だろう(笑)
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中東山付近も枯れ木が目立つ。 |
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中東山山頂(三等三角点・1684.6m)(11:10着・昼食) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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広い尾根を下る。 |
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ジル沢分岐(西熊・別府林道への下山道) |
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捨身ヶ獄から見えていた、大規模な崩壊地 |
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山中の動物達のオアシス |
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三嶺・剣山縦走路の石立山分岐が見えてきた。 |
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絵になる光景だが、枯木なのが寂しい。 |
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旧ジル沢分岐を通過 |
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石立山分岐直下(計画より30分程早い12:30着) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
中東山へ2.2km、
石立山へ6.2km
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歩いて来た石立山~中東山を振り返る。 |
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これから向かう白髪山方向 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 右前方には
三嶺
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何回も歩いている縦走路なのに、初めての感じ。 三嶺方向は初めてだから、向きが違うと風景も違う。 |
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振り返ると、見慣れた風景
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【
縦走路からの大展望 】
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素晴らしいローケーションに建つ白髪避難小屋 小屋付近にはテントが二張 |
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白髪避難小屋 (13:35到着)
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【
白髪避難小屋上部からの展望 】
【
白髪山分岐からの展望 】
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ここから眺める三嶺は優美だ。 |
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いつかは白髪避難小屋に泊まりたいものだ。(水場も有る) |
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白髪山分岐 (白髪山まで2km) |
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白髪山直下の峰越林道登山口への分岐 |
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白髪山山頂(三等三角点・1769.7m)(14:25着) |
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山頂からの展望は素晴らしい。 |
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土佐湾が輝いている。 |
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これから自転車で走るふるさと林道 |
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階段の登山道に飽きてきた頃・・・ |
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白髪山登山口 (15:00着) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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右下に、駐車場とトイレが有る。 |
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快適なふるさと林道(西熊・別府線)を下る。 |
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荒々しい素掘りトンネル |
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もみじ茶屋下の駐車場(15:40着)。奥に赤い錦帯橋が見える。 |
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