[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
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川床登山口 |
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清らかな阿弥陀川を渡る。 |
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阿弥陀滝への分岐
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前方に完全装備の変人を発見! スパシオさんだった。 ここを歩くのは変人に決まっていると、お互いに談笑。 |
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滑りやすい右岸をへつる。(ロープが設置してある)
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左 東谷、右 阿弥陀滝の分岐 ここでスパシオさんと 別れたが、厳しいルートを歩かれたようだ。 |
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左は無名の滝への分岐、右の↓の下に阿弥陀滝がある。 |
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阿弥陀滝 (落差44.7mと言われている) |
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滝の右側の尾根に高巻くルートがある。 |
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木の根の階段を登る。 |
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かなりの急斜面をよじ登る
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下降地点を探していたが、この涸沢を下ることにした。 この先にもっと良い下降ポイントがあるのかも知れない。 |
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崖に出合い、左の尾根を降りる。 |
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剣谷が見えた。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 降りた急斜面を振り返る。
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降りた斜面を振り返る。 降りた剣谷にケルンがあった。 |
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さぁ、剣谷を遡行しよう。
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強風が当たらないからか、紅葉が綺麗 |
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左前方に宝珠越への案内板を発見。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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剣谷にこんな広い河原があったのか。 |
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前方に三鈷峰の一部が一瞬見えた。 |
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左を登ると三鈷峰に迷い込む。 ここは直進! |
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右は中宝珠越へのエスケープルート |
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落石注意! 展望が無いのが残念だ。 |
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先達の赤テープを発見すると安心しますね。 |
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右は、おそらく上宝珠越付近に出るので、左を登る。 |
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荒れた沢になり、歩き難い。 |
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滑りやすいガレ場を登る。
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ロープが見えて、やっと登山道に出合う。 予想通り小砂滑りの所に出る。 |
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ダイセンキャラボクの実は甘く、疲れを癒してくれる。
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三鈷峰~ユートピア分岐 この天気では三鈷峰に行くモチベーションダウン |
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ユートピア避難小屋 気温6度 |
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振子沢分岐 |
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コマユミ(小真弓・ニシキギ科)の実
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崩れていた振子山山頂(1452m)の大岩 亀裂もあるので登らない方がいいでしょう。 |
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ガスの中の親指ピーク |
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崩壊箇所は安定しているように見える。 |
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野田ヶ山山頂手前のピーク |
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光が有れば、もっと綺麗な紅葉だろう。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、展望が無い
野田ヶ山山頂(1344m)
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紅葉の中を快適に下る。 |
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標高約1120mに建つ大休峠避難小屋(気温9度) |
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中国自然歩道の石畳道は滑りやすい。 |
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大谷手前の標識 |
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香取への分岐(岩伏分れ) |
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このカーブを曲がると、阿弥陀川の音が聞こえる。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、ここが本当の
岩伏分れだが、現在、ここから香取へは行けない。
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阿弥陀川(分岐)が見えて来た。 |
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川床に無事帰る。 |
剣谷は、予想以上に変化に富んで楽しめるルートでした。
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