[ ルート図 ]
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道路に残雪が有ったので、車はここまで。(AM8:00)
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昨年は橋右手前の尾根に取り付いたが、 今回は橋向こうの林道に入ってから尾根に取り付く。 |
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しばらくは急坂の植林帯 |
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自然林の谷筋には残雪あり。 |
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尾根に出ると十分な残雪 |
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林道出合いは、崖になっていたので慎重に降りる。 |
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左手に鳴滝山を望む。 |
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春らしい、良い雰囲気の残雪になってきた。 |
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支尾根出合いに立つ、変わった形の大杉 |
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標高1100m付近 よく締まった雪で歩き易い。 |
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長々とした飛行機雲 |
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広い雪原 視界が悪いと迷いそうだ。 |
【
展望所(標高約1240m)からの眺め 】 (AM10:05)
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昨年は苦労した1228mピークへは、積雪十分だ。 |
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1228mピークへの登り |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
鳴滝山山頂への登り。
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山頂直下は、やはり軽いヤブコギとなった。 |
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鳴滝山山頂(1287.3m)(AM10:55) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 山頂から眺める
東山
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崩れかけていた雪庇 |
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東山へ続く稜線 |
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来て良かったと思えるブナ林 |
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東山山頂手前 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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東山山頂直下 |
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東山山頂(1388.0m) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 12時丁度に山頂に立つ。(ここで昼食)
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東山山頂から、
氷ノ山方向の眺め 】
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東山山頂から、
後山方向の眺め 】
黄砂がひどくなり、那岐山はかすんでいる。
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さあ、鳴滝山へ帰ろう。 |
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往路の自分のグリセード |
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鳴滝山まで帰って来た。(13:40) |
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下山予定の尾根を眺める。 |
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歩き易い尾根 |
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予想より広い町境尾根 |
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ブナとカラマツの自然林 |
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作業道に出合ったが、そのまま尾根を行く。 |
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雪が少なくなってきた。 |
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展望所から、歩いて来た稜線を眺める。(14:50) |
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四等三角点(1051.3m) |
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雪が無くても快適な尾根 |
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この尾根分岐を左に降りる。 |
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雰囲気の良い尾根 |
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自然林と植林帯の間に、明確な踏み跡がある。 |
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最後は急坂の植林帯となる。 |
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八河谷川と林道が見えて来た。 |
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県道6号に無事下山(16:00) |
昨年からの宿題がやっと果たせた、完全燃焼の一日でした。
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