[ ルート図 ]
北沢峠をベースに、２日間で８の字を描く登山ルート
[ 一日目のグラフ図 ]
 |
|
 |
仙流荘バス停 今の時期の始発は遅いので８：０５
7時前に並んだら14番目だったが、30人を超えた頃、
臨時便が出て、15分早く出発してくれた。
|
|
南アルプス林道を走るバスの車窓より
左手に鋸岳や甲斐駒ヶ岳が勇姿を現す。
鋸岳は、ポニーテールの女の子の横顔に
見えるそうだが・・・ |
 |
|
 |
| 鋸岳に小さな岩穴（鹿窓）が見える。 |
|
約50分で北沢峠（2032m）に到着 |
 |
|
 |
| 徒歩約10分で新築の長衛小屋（旧北沢駒仙小屋） |
|
広いテント場（500円） テントを張ってから出発 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
 |
|
 |
| 長衛小屋前の橋が登山口（9:20） |
|
北沢沿いに登山道が延びる。 |
 |
|
 |
| 少し岩場もある。 |
|
仙水小屋に到着（9:45） |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、とても美味しいボーリング水（水温４度）
 |
|
 |
| 樹林帯を過ぎるとゴーロになる。 |
|
北沢上部は歩き難いゴーロ帯 |
 |
|
 |
| 振り返ると、明日登る小仙丈ヶ岳 |
|
仙水峠に着くと、甲斐駒ヶ岳が顔を見せる（10:10） |
 |
|
 |
| 少し登って振り返ると、鳳凰山と早川尾根が見えてきた。 |
|
右手には、甲斐駒ヶ岳～摩利支天 |
 |
|
 |
| 左手には、仙丈ヶ岳と中央アルプス |
|
駒津峰（2750m）（11:25着） |
【
駒津峰からの展望 】
 |
|
 |
| 大山・甲ヶ山のゴジラの背のような岩場 |
|
正面に立ちはだかる甲斐駒ヶ岳 |
 |
|
 |
| 鳳凰山（観音岳）右に富士山が顔を出す。 |
|
岩山になってきた甲斐駒ヶ岳 |
 |
|
 |
| 巨岩の六方石（11:45） |
|
直登コースを行く。 |
 |
|
 |
| 花崗岩の岩場を一直線に登る。 |
|
鳳凰山（観音岳）の真上に富士山 |
 |
|
 |
| 甲斐駒ヶ岳山頂の祠 |
|
甲斐駒ヶ岳（一等三角点・2965.5m）（12:35着・昼食） |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
 |
|
 |
| 中央アルプスを展望する。 |
|
山頂から眺める富士山と北岳・間ノ岳 |
左右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
【
甲斐駒ヶ岳山頂から、穂高連峰のズーム 】
 |
|
 |
| 南アルプスの女王 仙丈ヶ岳のズーム |
|
隣のピークから甲斐駒ヶ岳を眺める。 |
 |
|
 |
| 白砂の斜面を下って行く。 |
|
摩利支天から甲斐駒ヶ岳を見る（13:50） |
 |
|
 |
| 摩利支天（まりしてん・2,820m）からの展望 |
|
摩利支天分岐（迂回ルート）に合流する。 |
 |
|
 |
| 六方石まで帰って来た。（14:15） |
|
これから下山する双児山方向 |
 |
|
 |
| 双児山山頂（2649m）通過（15:10） |
|
シラビソ林の登山道をひたすら下山する。 |
 |
|
 |
| 北沢峠に下山（16:10） |
|
長衛小屋のテント場に帰って来た。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、北沢峠に建つ「
こもれび山荘（旧長衛荘）」
