[ ルート図 ]
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姫路登山口を自転車で出発(7:55)
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峠の見晴らし広場で、おじさんが スコップを持って怪しい動きをしていた。 |
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約5.5km走って、唐戸谷入口(8:15) 本谷口橋の向こうが上地登山口 |
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キバナアキギリ(黄花秋桐・シソ科)
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左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 探索コースに入って行く。
直ぐに、
唐戸渓谷 最初から、雰囲気の良い沢です。
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1の滝だろうか? |
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2の滝だろうか? |
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癒しの渓谷 唐戸谷 |
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滝つぼが深いので巻く。 |
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3の滝(?) 滝の右側を登る。 |
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奥にも滝が見える2段滝 右にも滝。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、上部の滝(これが
3の滝?)は、右側の小滝を登って巻く。
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朝日に輝くなめ滝 |
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唐戸谷は、こんな雰囲気です。 |
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サンヨウブシ(山陽附子・キンポウゲ科) |
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右の大岩を登って越えた。 |
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2段滝 |
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唐戸大滝が見えて来た。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、上の滝は、左上部をヘツって越えた。
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唐戸大滝(落差約30m) (9:20到着) |
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右岸を高巻き中、唐戸大滝を眺める。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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木の枝や根を持って急坂を降りたが、 慣れない人はザイルが必要だろう。 |
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左岸からの滝を見る。 これを登れば、上地からの登山道に出るはず。 |
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確か、右側の岩場を登った。
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登るのが気持ち良いなだらかな滝 上部に滝が見える。 |
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その上部の滝。右にも滝が見える。 山の大きさを感じる。 |
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まだまだ小滝が続く。 |
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足場が沢山ある滝 |
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右のどこを登っても大ズッコに着くだろう。 |
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大岩出現! (最後の小滝かな) |
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沢も終盤。 大ズッコが遠くなるので、この分岐を右へ |
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溝(掘り割り)を登る。 |
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この分岐は右へ(上地川の源流地点だろう) |
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河合谷登山口からの登山道出合い(10:40) |
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ここで沢靴から登山靴に履き替える。 |
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大ズッコ(1273m)(11:05通過) |
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上地登山口への分岐 |
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サンインヒキオコシ(山陰引起・シソ科) |
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畑ヶ平登山口への分岐 |
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山頂避難小屋が見えて来た。(11:20着・昼食) |
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扇ノ山山頂(1310.0m)からの眺め。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 壁の塗り替え工事が始まっていた。
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キンミズヒキ(金水引・バラ科) |
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良く整備された姫路登山口への下山道 |
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毒きのこのツキヨタケ
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名勝 檜蔵(ひのくら)の大岩(1150m)(登るには勇気がいる) 前方に見える稜線は、ふる里の森からの登山道 |
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斑点が無いヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草・ユリ科) |
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沢を渡る。 |
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木橋を数回渡る。 |
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姫路登山口(12:45着) |
久しぶりに楽しい沢登りだった。 次回は、3年前に山スキーで滑り降りたことがある
上地川本谷の遡行かな・・・
自転車を回収して帰途に就く。
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