[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
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大規模農道に駐車 7:10出発 |
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駒の旺山荘への入口 |
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駒の旺山荘手前の深山ばし |
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除雪終了地点(許可を得れば、ここに駐車可かも) |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 雰囲気の良い
駒の旺山荘です。 7:30着
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登山口(無雪期にはこの辺に駐車した記憶がある) |
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ワカンの跡を追って、林道に出た。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、林道終点。ここでスノーシューを付ける。
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ルートが違うと思いながらも楽なので付いて行くと、 登山口より約150m南の林道に出た。 |
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駒の尾山の林道登山口 8:10着
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ルートは左尾根だが、右の尾根を登って行くので、 ここで付いて行くのを止める。 緩い雪に苦労する。 |
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正規ルート(尾根)に乗った。
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足跡の無い登山道 |
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樹林帯を抜けると展望が開けた。 |
【
駒の尾山山頂直下からの展望 】
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山頂直下は大雪原 |
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ダルガ峰林道登山口からの登山道出合い。 |
【
駒の尾山山頂からの展望 】
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駒の尾山山頂(二等三角点・1280.5m) 9:15着 |
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避難小屋のドアが積雪の為、開きません。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、山頂石柱が「
駒」の文字しか出ていないのは初めて見た。
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ワクワクする縦走路。 良く締まった雪で歩き易い。 |
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駒の尾山を振り返る。 |
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これから歩く縦走路を眺める。
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鍋ヶ谷山山頂(1253m) 無雪期には展望が無く、 どこが山頂か分からないが、今日は立派な山頂です。 |
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キジの足跡 |
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船木山を見上げる。 |
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那岐山が顔を見せた。 |
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後山キャンプ場への分岐 10:00通過 |
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船木山山頂(1334m)
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後山を見上げる。 危険な雪庇は、 ほぼ落ちているように見えるが注意しよう。 |
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後山山頂直下 |
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後山山頂(1344.4m) 10:25〜11:05 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、昼食を食べながら眺める
氷ノ山方向です。
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山頂から眺める駒の尾山方向 |
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山頂から眺める沖ノ山 |
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船木山へ戻る途中の稜線からの展望 】
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船木山を見上げる。 |
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船木山山頂は通過しないで、ここを左へトラバース。 |
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登山道は右だが、直進して尾根を下る。 11:40通過 |
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山登りを楽しもう!さんの足跡が残っていた。 |
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雪が緩んできたので、歩き易い斜面を下る。 |
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東屋から、後山の稜線を眺める。 |
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後山キャンプ場に下山。 12:20着 |
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林道をショートカットして、大規模農道に出る。 12:45 |
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帰り道、美作市の節分草群生地に立ち寄る。 |
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セツブンソウ(節分草・キンポウゲ科) |
ここの
セツブンソウは、満開を過ぎつつあるが、これからなら旧勝田町東谷地区の群生地だろう。
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