[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
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冠巌(かんむりいわ)展望駐車場から出発 |
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神倉神社 と 神倉分校跡 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
冠巌(550m)のズーム
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神倉神社にお参りする。 |
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左手に冠巌を見上げながら、林道を歩く。 |
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作業道終点、ここから中電の巡視路に入る。 |
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No.125鉄塔を目指す。 |
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No.124とNo.125の分岐 |
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展望が開けて、振り返ると・・・ |
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巡視路と言うよりは、快適な登山道です。 |
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No.125の鉄塔に到着 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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ここからヤブコギを覚悟していたが、踏み跡が有った。 |
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イワカガミ(岩鏡・イワウメ科) |
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尾根に乗ると、歩き易くなった。 |
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山頂直下の急坂 |
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展望は無い三徳山山頂(899.6m) |
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二等三角点(角の字が珍しいらしい) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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東尾根をヤブコギしながら歩く。 |
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尾根には薄い踏み跡があった。(獣道か?) |
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巡視路出合い |
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No.128鉄塔 |
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久しぶりに見る中電のプラスチック階段 |
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巡視路とは思えない自然林の中の道~中電さんに感謝! |
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トキワイカリソウ(常盤碇草・メギ科) |
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No.129鉄塔からの眺め。 No.132が尼子山山頂 |
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No.130鉄塔 |
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サンカヨウ(山荷葉・メギ科) |
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分岐(中津からの林道がここに繋がっているのだろう) |
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No.131鉄塔からは、三国山方面が展望できる。 |
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No.132鉄塔を見上げる。 |
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No.132鉄塔~直ぐ上が尼子山山頂 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、切り開かれていた
尼子山山頂(997.2m)
【 No.132
鉄塔からの展望 】
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No.133鉄塔手前に不思議な物体が並ぶ・・・ |
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ヤマルリソウ(山瑠璃草・ムラサキ科) |
【 No.134
鉄塔からの展望 】
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No.136鉄塔へ向かう荒れたトラバース道 |
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No.136鉄塔から |
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ミツバツチグリ(三葉土栗・バラ科) |
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沢まで降りると、滝かと思ったが・・・ |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、これが
堰堤でなければ、最高の景色だが・・・
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イチリンソウ(一輪草・キンポウゲ科) |
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河内からの旧道出合い |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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ツクバネソウ(衝羽根草・ユリ科) |
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荒れている登山道(旧道) |
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旧佐谷峠に到着(〇にお地蔵さん)
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願主 当邑中 文久元酉年 世話人 鹿野大工町 柳屋冶左衛門 との銘 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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ミツガシワ自生地は葉も見当たらなかった。 |
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峠からは沢沿いに下ることになる。 |
ミツガシワは見れなかったが、
サンインシロカネソウ(山陰白金草・キンポウゲ科)に出合えたので良しとしよう。
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ヤマエンゴサク(山延胡索・ケシ科) |
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中津神社 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、かなり荒れている
中津神社
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中津分校跡の横を通り、県道33号に出た。 デポしていた自転車を確認。
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中津分校跡では花見(宴会)が始まろうとしていたので、 「こんにちは」と2回挨拶したが、ちらっと見るだけで 誰も返事をしてくれない。 感じ悪し!(私が??) |
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小鹿渓~99%下りの約5.5kmを快走。 |
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冠巌~三徳山の稜線を眺める。 |
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