|
[ ルート図 ]
4駆なら、あと500mは入れただろう。
ヘアピンカーブ上部まで上がれたので、
まぁ、良しとしよう。
山頂から、ブッシュを避けて
滑り易い所を滑っていたら
避難小屋より左に降りてしまった。
|
|
|
|
無理をせず、ヘアピンカーブ上部に駐車 |
|
林道分岐でスキーを履く。 |
|
|
|
甲川分岐の先から、自然林の中に入って行く。 |
|
自然林は、新雪2~3cmで快適。 |
|
|
|
沢は残雪が少なくて、越えるのに苦労する。 |
|
大谷へ降りるのも、今までで1、2番の苦労かな。 |
|
|
|
大谷上部をそのまま登って行く。 |
|
尾根に出ると、霧氷が現れる。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 時々
青空も見えて、山頂からの展望を期待したが・・・
|
|
|
山頂が近付くと、真冬の光景になってきた。 |
|
細尾根の雪庇が崩れていて、通過に苦労する。 |
|
|
|
山頂直下はアイスバーンで、スキーアイゼンが 無かったので、スキーを担ぎキックステップで登る。 |
|
ガスで展望無しの野田ヶ山山頂
|
|
|
|
登って来た尾根方向 |
|
甲ヶ山~矢筈ヶ山方向もガスの中 |
アイスバーンの上に
新雪が数センチ乗っている状態なので、滑りは余り楽しめません。
|
|
|
この辺はまだ良いが、この後は薮スキー状態 |
|
大休峠避難小屋にて昼食。 気温マイナス1度。 |
|
|
|
さぁ、薮を避けながら帰ろう。 |
|
林間スキー |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、自然林の中のスラロームスキー
|
|
|
うまく甲川分岐に出た。 |
|
シッカリしゃがんで、アーチをくぐる。 |
|
|
|
林道分岐の約100m先でスキーは終了。 |
|
前の4駆なら、この雪を越えられたのに・・・ |
>>登山口 >>Top