[ ルート図 ]

　

いつものアルパインヒュッテ駐車場から出発。		標識・案内板が全て新しくなっていた。 英語は普通としても、韓国語もあるのに驚いた。

クマ注意の看板はいままで通り。		見覚えのあるブナの大木

右の写真にマウスポインタをそっと合わせると、、、今年３月、この前で休憩した。

沢（大倉谷）を左へ渡る。		仙谷には、ブナの大木が多い。

仙谷のお気に入りの場所		残雪が出て来た。

新緑から深緑に変わりつつある。		残雪が中途半端で、対岸に渡るのに苦労する。

ニリンソウの道だが、花は朝露で開いていない。		残雪崩壊で、歩き難い。

右の写真にマウスポインタをそっと合わせると、、、このスノーブリッジの上を歩く勇気は無かった。

合目毎の標識も新設されていた。		サンカヨウ（山荷葉・メギ科）の群生

右の写真にマウスポインタをそっと合わせると、、、濡れて半透明になった花びらも味が有る。

究極のスノーブリッジ		尾根に乗るとブナ林になる。

左の写真にマウスポインタをそっと合わせると、、、

ツキノワグマの親子が！！		癒やされるブナ林

左の写真にマウスポインタをそっと合わせると、、、　ツキノワグマの説明板（笑）

枯れた大杉のモニュメント		仙谷分岐の案内板も新設されていた。

氷ノ山山頂（1509.8m）　避難小屋にて昼食		縦走路にも残雪が有った。

三の丸（１４６４ｍ）に到着		三の丸避難小屋

ユキザサ（雪笹・ユリ科）		スズノコを収穫しながら歩く。

この辺のブナ林も見応えがある。		スキー場トップ

三の丸コースの階段は全て整備されていた。		探勝路にはトチノキ（栃の木）の大木が多い。

右の写真にマウスポインタをそっと合わせると、、、

ミクワ谷を越える。		ヒメレンゲ（姫蓮華・ベンケイソウ科）

苔むすワサビ田の跡		ワサビ谷〜来シーズンこそ、この谷を滑り降りよう。

ワサビ谷の景色は見飽きない。		フタリシズカ（二人静・センリョウ科）

スキー場に出たが、ワラビは終わっていた。		陣鉢山を眺めながら、スキー場を降りる。

　

動くもの 皆緑なり 風わたる・・・五百木瓢亭

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