[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
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いつもの駐車地(手前100mは前回より荒れていた) |
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甲川への分岐 (ここに帰って来る予定) |
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サラシナショウマ(晒菜升麻・キンポウゲ科) |
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中国自然歩道への分岐を左へ |
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ブナ等の自然林~紅葉はまだまだ。 |
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中国自然歩道出合い |
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大谷を越える。 |
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よく滑る石畳 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
大谷上部の指標(ポール)
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大休峠避難小屋(気温12度) |
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好きな景色の1300m峰方向~紅葉の時期が楽しみ。 |
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予想どおり、今日の登山道は滑り易い。 |
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フウリンウメモドキ(風鈴梅擬・モチノキ科) |
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ツリバナ(吊花・ニシキギ科) |
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コマユミ(小真弓・ニシキギ科) |
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ダイセンキャラボク(大山伽羅木・イチイ科) 甘くて美味しいので、疲れが取れる効果あり(?) |
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サワフタギ(沢蓋木・ハイノキ科)
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矢筈ヶ山山頂(一等三角点・1358.4m) |
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小矢筈を見上げる。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、謎の石柱と言われていたが、
天文測量(三角測量で求めた位置座標を補正するため)の観測機器の置台のようです。
昭和29年から5年の間に天測点を利用した天文測量が全国48ヶ所で設置・観測されました。
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小矢筈への最後の岩場をよじ登る登山者 |
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甲ヶ山を見上げる。 |
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これから登る甲ヶ山の岩場を見上げる。 |
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終盤のイワショウブ(岩菖蒲・ユリ科) |
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登って来たルートを振り返る。 |
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単独女性が降りて来られた。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
岩場を登る私。
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まだ咲いていたキュウシュウコゴメグサ (九州小米草・ゴマノハグサ科) |
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ガスで展望がダメだった甲ヶ山山頂(1338m) 昼食
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ゴジラの背 |
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ゴジラの背を行く。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、精一杯のパフォーマンス!
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ゴジラの背を振り返る。 |
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一瞬、弓ヶ浜方向が見えた。 |
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米子市からの登山者 |
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ナナカマド(七竈・バラ科)の実 |
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甲川への分岐を左へ |
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よく滑る急坂をしばらく降りると枯れた沢に出る。 |
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いつも以上によく滑る沢は、通過に苦労した。 |
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ダイモンジソウ(大文字草・ユキノシタ科) |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、沢を振り返る(米子からの登山者も苦労しているようだ)。
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甲川に着くとホッとして、手と顔を洗った。 |
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甲川上流を眺める~良い雰囲気 |
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今朝通過した甲川分岐(林道)に出た。 |
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駐車地まで無事に帰って来た。 |
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