[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
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林道分岐の駐車地付近にはキノコ採りの車が多かった。 |
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「大休峠へ」の表示がある分岐を左に入る。 |
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積雪期に歩くのが待ち遠しい自然林 |
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瑠璃色のサワフタギ(沢蓋木)の実 |
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中国自然歩道に合流 |
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大谷を超えた所にあるポール |
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400年の歴史がある石畳道 |
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大休峠避難小屋に到着。 気温15度 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 益々読み難くなった
石畳道の説明板
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大休峠からの眺め |
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秋色の1300mピークを見上げる。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
ユートピア方向のズーム
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少し紅葉した道を登る。 |
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ナナカマドの赤い実は、やっぱり青空に映える。 |
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楕円形のメギ(目木)の実 |
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矢筈ヶ山山頂(一等三角点・1358.4m) |
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これから登る甲ヶ山と小矢筈を眺める。 |
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やや紅葉した1300mピークを振り返る。 |
【 矢筈ヶ山山頂から、
ユートピア方向をズームする。 】
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甲ヶ山 と 小矢筈 |
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矢筈ヶ山を振り返る。 |
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小矢筈の岩場にロープが設置してあった。 |
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ナメコ(滑子)を少し収穫 |
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甲ヶ山南壁を見上げる。 |
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ダイセンキャラボクの実は、甘くて美味しい。 |
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甲ヶ山東壁を4人パーティが降りて来た。 |
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私も岩場を慎重に登ろう。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、岩が滑る為か、先頭の女性はザイルで確保されていた。
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甲ヶ山山頂直下の彩り |
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ガスで展望無しの甲ヶ山山頂(1338m) 昼食 |
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熟年夫婦の方が簡易ハーネスを付けて降りて行かれた。 |
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ガスで岩が濡れ気味のゴジラの背 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、岩の上は歩けず、ほとんどトラバース道にした。
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ゴジラの背直下の紅葉 |
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甲ヶ山を振り返る。 |
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甲川への分岐 |
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滑り易い急坂から涸沢へ降りる。 |
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付近にはブナの大木が多い。 |
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苔で滑る沢の横断には少し苦労した。 |
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荒れ気味の涸沢に降りる。 |
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甲川に着いて、ホッとする。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
甲川の雰囲気は癒されます。(上流に行けば
ナメコがあるなと思いながらも・・・)
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甲川と降りて来た涸沢を振り返る。 |
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降りて来た甲ヶ山を見上げる。 |
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この付近最大(?)のミズナラの巨木 |
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苔むす沢を横断 |
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朝方通過した分岐まで帰って来た。 |
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駐車していた分岐に無事下山 |
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