[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
|
|
|
林道登山口(駐車地)を自転車で午前5:10出発 |
|
丹波山村 ○にお城が見えた。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、山城みたいだが、ふるさと創生事業で平成2年に完成した
丹波山城(展望台)。
つまり、当時は日本一の長さを誇る(三日天下だったそうです)ローラーすべり台の出発地点。
|
|
|
道の駅 たばやまでトイレを借りる。 |
|
青梅街道を自転車で約8km走り、所畑にデポする。 |
|
|
|
小袖乗越上部の登山口 午前6時10分 |
|
しばらくは植林帯を登る。 |
|
|
|
朝日が射しこみ、幻想的。 |
|
フタリシズカ(二人静・センリョウ科) |
|
|
|
休憩所(標高 1150m) |
|
登山道らしくなってきた。 |
|
|
|
トウゴクミツバツツジ咲く登山道 |
|
七ッ石小屋下分岐を右へ (左は巻き道) |
|
|
|
七ッ石小屋 8:05着 (素泊り4,000円也) |
|
「富士山が見える小屋」がキャッチフレーズ |
|
|
|
石尾根出合 |
|
七ッ石山山頂(1753.7m) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、山頂から眺める
富士山~やっぱり、雪化粧した富士山は絵になる。
|
|
|
七ッ石山山頂から、雲取山方向を眺める。 |
|
予定の縦走路を展望するが、かなりハードそうだ・・・ |
|
|
|
石尾根縦走路は高速道路のようだ。 |
|
ヘリポートからの眺め。 |
|
|
|
奥多摩小屋 午前9時到着 |
|
小屋から眺める富士山と、明日登る大菩薩嶺 |
|
|
|
富田新道分岐 |
|
小雲取山直下(展望が無いので誰も山頂に行かない) |
|
|
|
小雲取山直下からの富士山 |
|
雲取山避難小屋が見えて来た。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、近づく雲取山避難小屋(気温14度)。 山頂は小屋の奥。
|
|
|
にぎわう雲取山山頂 |
|
雲取山山頂(1等三角点が3個あった・2017.1m) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、「富士山をなでなでしてますか?」と聞いたら「はい大丈夫です」と言ったのに、そうなって無かった(残念!)
【
雲取山山頂からの富士山 】 10:00~10:40まで、展望を楽しむ&昼食
【
雲取山山頂からの展望 】
|
|
|
奥秩父主脈縦走路を飛龍山に向かって進む。 |
|
三条ダルミの分岐 11:00通過 |
|
|
|
縦走路は尾根ではなく、トラバースが多い。 |
|
こんな縦走路が続けば楽なんだが・・・ |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
狼平と呼ばれている広場。 以前、ヘリコプターでの資材置き場だったそうだ。
|
|
|
富士山と三ッ山(山頂には立てない) |
|
こんな木橋が沢山ある。 |
|
|
|
サクラソウ(桜草・サクラソウ科) |
|
花びらの大きいサクラソウ ~ 正式名称は不明。 |
|
|
|
富士山と飛龍山を眺める。 |
|
北天のタル(三条の湯への分岐) |
|
|
|
北天のタルからの眺め。 12:50 |
|
この分岐を右に直登する(ショートカット道)。 |
|
|
|
飛龍山(大洞山)(三等三角点・2069.2m) 13:20着 最高地点は2077mだが、どちらも展望無し。 |
|
将監峠方面への分岐 (飛龍権現)
|
|
|
|
岩場の多い尾根は、四国の石立山を思い出した。 |
|
前飛竜(1954m)は展望無し。 14:15着 |
|
|
|
前飛竜直下の岩場は展望良し。 東京都水道局の図根点があった。 |
|
本日見納めの富士山 ~ 見飽きない山だなぁ~
|
|
|
|
ミカサ尾根は雰囲気が良く、歩き易いが、長~い。 |
|
トウゴクミツバツツジ |
|
|
|
熊倉山(1624.0m) |
|
まだ続くミカサ尾根 |
|
|
|
歩きに飽きてきた頃、サオラ峠(サヲウラ峠)に15:40着 |
|
続いて、植林帯をひたすら降りる。 |
|
|
|
やっと丹波山村の家々が見えてきた。 |
|
駐車地のマイカーを確認。 16:45下山 |
雲取山からここまでに出会った登山者は一人だけ(倉敷市出身・東京在住の男性)。ロングコースなので人気が無いのかな。
自転車を回収して、
大菩薩嶺の登山口
上日川峠に向かう。 せっかく自転車を持ってきたので
福ちゃん荘にデポ。
ロッジ長兵衛横の無料駐車場にて車中泊。(標高 1588m)