[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
|
|
|
土小屋を自転車で午前5:05出発 |
|
石鎚スカイライン(約17km・標高差860m・95%は下り) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 石鎚国定公園(面河渓)入口の大鳥居
|
|
|
国道494号へ。 ここで黒森峠が通行止だと知る。 |
|
梅ヶ市登山口への分岐 |
|
|
|
風流な水車小屋 |
|
梅ヶ市登山口(自転車走行約38km) 7:15着 |
|
|
|
オカトラノオ(丘虎の尾・サクラソウ科) |
|
林道をしばらく歩くと、堂ヶ森登山口 |
|
|
|
以前は無かった作業道を横切る。 |
|
サワギク(沢菊・キク科) |
|
|
|
快適な笹原の道になる。 |
|
香りが流れてくるササユリ(ユリ科) |
|
|
|
稜線に出るが、ガス・・・ |
|
保井野からの登山道に合流 |
|
|
|
堂ヶ森山頂の電波反射板が一瞬見えた。 |
|
初めて見たシロドウダン(白灯台・ツツジ科) |
|
|
|
少しピンク系のベニドウダン(紅灯台) |
|
電波反射板が建つ堂ヶ森山頂 (残念!展望無し) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、山頂の
三等三角点(1689.4m) 9:40着
|
|
|
日本南限のシラベ(シラビソ)の中の登山道 |
|
本日一番のベッピンさん |
|
|
|
バイケイソウ(梅惠草・ユリ科) |
|
ササの侵入で枯れてきたシラベ(マツ科) |
|
|
|
二ノ森山頂(一等三角点・1929.6m) 11:10着 昼食 |
|
まだ咲いていたシャクナゲ (石楠花・ツツジ科) |
|
|
|
この付近にはシロドウダンが多い。 |
|
四国らしいシラベの稜線を歩く。 青空も広がる。 |
|
|
|
やっと石鎚山が見えて来た。 |
|
迫力の西ノ冠岳(1894m) |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
石鎚山のズーム
|
|
|
西ノ冠岳への分岐だが、踏み跡は薄い。 |
|
コメツツジ(米躑躅・ツツジ科) |
【
縦走路からの雄大な展望 】 予想以上に暑くてバテぎみ。
石鎚山はパスしようかと・・・
|
|
|
石鎚山をズームすると、大砲岩も確認出来る。 |
|
石鎚山山頂小屋が見えてくると、元気が復活! |
|
|
|
面河渓からの登山道に合流 |
|
二ノ鎖からの迂回路出合 |
|
|
|
三ノ鎖小屋~流石に鎖場を登る元気は無い。 |
|
迷わず迂回路へ 13:00 |
|
|
|
石鎚山(弥山・1972m) 1~10日までお山開き祭典 信徒さんでにぎわう弥山はパスして天狗岳に向かう。 |
|
天狗岳に向かう人は少ない。
|
|
|
|
天狗岳(1982m) 13:20着 |
|
弥山方向を振り返る。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
|
|
|
成就方向を眺める。 |
|
南尖峰からの眺め |
|
|
|
南尖峰から下山する岩場を覗く。 |
|
下山する東陵ルートを俯瞰する。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、下から見上げると難しくは見えないが、足場の岩が一つ無くなってから難易度は増した。
|
|
|
南尖峰を振り返ると、とてもルートが有るように見えない。 |
|
矢筈岩付近の急坂を、ササを掴みながら降りる。 |
|
|
|
東陵ルート取り付きに下山して、ホッとする。 14:25 |
|
石鎚山を振り返る。 |
|
|
|
土小屋に下山。15:15 自転車を回収に向かう。 |
|
石鎚スカイライン下部から眺める石鎚山 |
自転車回収後、
梅ヶ市からは国道494号
黒森峠経由で帰るのが早いが、通行止では仕方ない。
土小屋まで帰って、寒風山トンネル経由で帰路に着いた。
>>登山口 >>Top