[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
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| 笠杖山登山口に向かう林道に駐車 |
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林道にはトレラン用の目印があちこちに |
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| 笠杖山登山口には古い標識があった。 |
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予想以上に歩かれている登山道 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
踏み跡が薄い所もある。
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| ヤブコギも有るが、今週中にもう一度刈るそうです。 |
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歩く人が少なかったので、自然林（大木）が多くある。 |
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| 笠杖山山頂（1063m） |
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この一帯のブナ林は素晴らしい。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、唯一の山頂の看板
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| 四等三角点（点名：笠杖・1053.4m） |
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電波反射板 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、「笠杖山三角点」の看板があった。
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| 快適な尾根・ブナ林歩き。 |
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右側の斜面の眺めにも癒される。 |
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| ブナの大木にも出合える。 |
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四等三角点（935.4m） |
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| ブナ林歩きは飽きないが、笹の切株には注意が必要。 |
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縦走路出合の看板 |
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| 今までに比べると、高速道路のように感じる縦走路 |
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土用ダムと歩いて来た笠杖山を眺める。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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| サンインヒキオコシ（山陰引起・シソ科） |
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ガスで大山は見えなかった白馬山（1060m）にて昼食 |
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| ヤマカガシ～交尾中でしょうか？ |
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左側の斜面の眺めも素晴らしい。 |
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| カタクリ広場に到着 |
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毛無山を眺める。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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毛無山山頂（三等三角点・1218.5m）
残念ながら大山の展望無し。 |
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９合目休憩舎の看板の残った汚れを拭いた。
入口の戸板も修理されていた。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、 前回より綺麗になったと思う。
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| ９合目下部、ガスのブナ林 |
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８合目 |
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| 助け合いの木の看板は健在だった。 |
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林道出合い |
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| 毛無山 山の家に下山 |
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約6km走って、雨が降り始めた駐車地に到着 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、デポしていた
自転車でマイカーまで走る。
「登山道は走るな」と教わった者としては、
トレランには反対です。
一般登山者にとっては迷惑、危険。 自然破壊を加速させます。
今回は500名程が走りますが、いくら注意しますと言っても、必ず登山道や道沿いの山野草は傷みます。
登山者500名とトレラン500名では、自然に対するダメージが全く違うからです。
今回、唯一の救いは、
毛無山～
白馬山のカタクリロードを外してくれたこと。
きっと、
カタクリの花を思ってくれた人が関係者の中にいたのだと思いたいですが、
実際は、国立公園の特別保護地区なので許可が出なかったのだと思います。
もしそうなら、その理由から自然保護について考えて欲しいものです。
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