[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
 |
|
 |
| 無料駐車場は、出発時（午前５時）でほぼ満車 |
|
瑞牆山荘正面が登山口 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
瑞牆山山頂まで２時間５０分
 |
|
 |
| 広い登山道 |
|
林道出合い |
 |
|
 |
| 尾根に乗ると正面に瑞牆山が姿を現す。 |
|
富士見平小屋（5:35通過） |
 |
|
 |
| 少し下って、天鳥川源頭を渡る。 |
|
巨岩の桃太郎岩にて、チョット休憩（6:00） |
 |
|
 |
| 鎖場もある。 |
|
雪を被った富士山の眺めは最高だ。 |
 |
|
 |
| 大ヤスリ岩がそびえ立つ。（6:30） |
|
大岩の間を登るようになる。 |
 |
|
 |
山頂直下はアイスバーンになっていて、
下山時には軽アイゼンを付けた。 |
|
瑞牆山山頂 （6:55着）
|
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、後方に
富士山が入るようにお願いした。
 |
|
 |
眼下に大ヤスリ岩（後方に南アルプス）
|
|
端正な富士山のズーム。
山頂は大日岳・白山岳・剣ヶ峰の三峰型になる。 |
【
瑞牆山山頂からの展望 】
南～中央アルプス方向
 |
|
 |
| 間ノ岳～北岳のズーム |
|
これから登る金峰山と富士山 |
【
瑞牆山山頂からの展望 】
八ヶ岳方向
【
瑞牆山山頂からの展望 】
北アルプス方向
 |
|
 |
| 下山は、胎内くぐり？ |
|
富士見平のテン場は、テントの数が増えていた。 |
 |
|
 |
| 金峰山へはトイレ横から入って行く。（8:10通過） |
|
広い尾根に乗った。 |
 |
|
 |
| 苔むす登山道 |
|
鷹見岩分岐 |
 |
|
 |
| 大日小屋 （8:55着） |
|
大日岩基部を通過 |
 |
|
 |
| 八丁平への分岐（9:30通過） |
|
カチカチの残雪が増えてきたので、軽アイゼンを装着 |
 |
|
 |
| 尾根（千代の吹上）に乗る。（10:30） |
|
振り返ると、先程登った瑞牆山が見える。 |
 |
|
 |
| 金峰山山頂を見上げる。 |
|
右手に富士山を眺める。 |
 |
|
 |
| 近づく金峰山 |
|
金峰山から眺める富士山 |
 |
|
 |
| 金峰山のシンボル五丈石（高さ15m） |
|
にぎわう金峰山山頂 （11:30着） |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
【
金峰山山頂からの展望 】 この大展望を眺めながらの贅沢な昼食
 |
|
 |
| 見飽きない富士山だが、下山しよう。 |
|
金峰山小屋に向けて降りる。 |
 |
|
 |
| 大岩の横に金峰山小屋 （12:20通過） |
|
トラバースルートは、残雪タップリ |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
 |
|
 |
| 尾根ルートに合流 |
|
富士見平小屋まで帰って来た。（14:35通過） |
 |
|
 |
| 富士見平小屋 |
|
瑞牆山荘に下山（15:10） 車は路肩まで溢れていた。 |
少し一緒に歩いた山形県の男性は、
金峰山から下山して来た人に「アイゼンが無ければ登れないよ」と脅かされて（？）、
富士見平小屋で売っているアイゼン（モンベルのチェーンスパイクしか無い）を買ったが、定価より高い6,000円だった。
下山後、神奈川県の
丹沢山登山口に移動して、
塩水橋付近の路肩にて車中泊。
