[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
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八河谷の最終除雪地点を7:25出発 |
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約200m先の新八河谷橋手前右の尾根に取り付く。 |
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暫くは植林帯の急坂を登る。 |
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四等三角点(854.0m)が露出していた。 |
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標高が上がると霧氷が現れてきた。 |
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青空に映える霧氷は、期待していなかったので嬉しい。 |
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モフモフの霧氷 |
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霧氷輝く尾根を歩けるとは幸せだ。 |
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来て良かったと思う、霧氷の風景 |
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広い雪原の先に展望所がある。 |
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展望所からの眺めだが、雪が少ないので高さが足りない。
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1228mピーク手前尾根のネマガリダケは 残雪で十分押さえられているようだ。 |
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鳴滝山が良く見えて来た。
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雪で押さえられているのでは無く、ネマガリダケが ほとんど枯れていた。 鹿による食害だろうか。 |
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歩いて来た展望所を振り返る。
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1228mピーク 9:55着 ここからの下りは、 カリカリで軽アイゼンでは少し苦労した。 |
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近づく鳴滝山 |
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3本の枯れた大杉は健在だった。 |
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鳴滝山への登りもカリカリで苦労した。 |
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その苦労も大ブナには癒される。 |
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鳴滝山山頂(1287.3m) 10:30着 |
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東山への縦走路も素晴らしい。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
雪庇が崩れかけている。 注意!
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近づく東山と疲れを癒してくれる光景 |
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ブナ林の霧氷も見事 |
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雪原を越え、稜線に這い上がれば東山は近い。 |
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稜線の枯木のモニュメント |
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左に東山山頂が見えた。 |
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東山山頂(三等三角点・1388.0m) 11:35着 昼食 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
【
東山山頂からの展望 】 PM2.5の為か、少しかすんでいる。
【
東山山頂からの展望 】 次回は
沖ノ山かな?
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さぁ鳴滝山へ帰ろう。 |
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目指す鳴滝山 |
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氷付き霧氷は下部から離れて、こうして落ちていくのか。 |
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鳴滝山を越えて、これから歩く稜線を眺める。 |
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広い町境尾根を快適に下る。 |
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この分岐を左に。 13:25通過 |
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左は植林帯だが、雰囲気は良い。 |
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若いブナ林を通過 |
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作業道に出合ったが、そのまま尾根を行く。 |
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記憶にある広い鞍部を右から回り込む。 |
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展望所から、歩いて来た稜線を眺める。 】 14:25着
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四等三角点(1051.3m) |
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自然林と植林帯の間を歩く。 |
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このピークを左へ |
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鞍部には残雪があった。 |
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この分岐を左へ |
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ここも自然林と植林帯の間をひたすら降りる。 |
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森のキモ可愛い妖精? |
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最後は植林帯の急坂を降りる。 |
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新八河谷橋に降り立つ。 |
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駐車地に無事15:40下山する。 |
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