[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
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いつもの林道分岐に駐車して、午前8:00出発 ここまでの道は整備されていた。 |
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甲川分岐を通過
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「大休峠へ」の分岐を左に入る。 |
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新緑から深緑へ変化しつつあるブナ林 |
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中国自然歩道に合流。8:30通過 大休峠まで2.0km |
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チゴユリ(稚児百合・イヌサフラン科) |
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大谷の鞍部を歩く。 |
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石畳道は、乾いていても滑るので注意が必要 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
大谷上部に立つ標柱 8:55通過
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大休峠(9:15着) 避難小屋気温16度 |
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大休峠から、ユートピア方向の眺め |
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大休峠上部から、烏ヶ山を眺める。 |
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1300mピークへの登りは、結構きつい。 |
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稜線の展望所から蒜山方向を眺める。 |
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その景色を眺めている私とTさん |
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稜線には、風雪に耐えたブナが多い。 |
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矢筈ヶ山山頂(一等三角点・1358.4m) 10:20着 |
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矢筈ヶ山山頂から眺める大山 |
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甲ヶ山と小矢筈 |
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甲ヶ山のズーム(登山者が一人) |
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小矢筈のズーム(登山者が一人) |
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甲ヶ山と小矢筈 |
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小矢筈の岩場を登るTさん |
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小矢筈山頂にて |
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甲ヶ山右下に、これから歩くルートが見える。 |
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ダイセンクワガタ(大山鍬形) |
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岩場を6人パーティが降りて来た。 |
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岩場を登る私 |
今日は岩が乾いているので、難しく無いが、濡れている時には注意が必要です。
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アカモノ(赤物・ツツジ科) |
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甲ヶ山山頂(1338m) (11:25着) |
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山頂にて、雄大な大山を展望しながら昼食にする。 |
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ゴジラの背の私 12:15通過開始 |
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余裕のMさん 恐々のTさん
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ゴジラの背初体験のTさんには 岩の上部を歩くのは厳しかったようです。 |
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倒れたポールの位置が毎回変わる甲川分岐 |
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深緑のトンネルの急坂を降りる。 |
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沢への下降はロープが有るが、滑り易い。 |
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涸沢へ降りれば、甲川は近い。 |
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甲川まで下山。正面にポールが見える。 13:30着 |
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朝方通った甲川分岐まで帰って来た。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、それぞれ渡り易い所を
渡渉。 ここで手と顔を洗い、サッパリする。
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駐車地に無事14:30下山 |
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香取から、歩いて来た山々を振り返る。 |
お二人には、ご同行を有難うございました。 また、よろしくお願いします。
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