2018.6.13 (Wed) |
[ グラフ図 ]
車坂峠の登山口を出発(午前5:15) | 右の表コースへ(黒斑山まで2.9km) |
早速、ハクサンイチゲ(白山一華)のお出迎え | ツマトリソウ(褄取草・サクラソウ科) |
コケモモ(苔桃・ツツジ科) | 標識は無いが、多分ここが車坂山山頂 |
ゴゼンタチバナ と マイヅルソウ | ツガザクラ と イワカガミ |
これから歩く稜線が見えて来た。 | ミツバオウレン(三葉黄蓮・キンポウゲ科) |
巨大なドラム缶のような槍ヶ鞘避雷小屋 | 槍ヶ鞘に出ると浅間山(前掛山)が正面に! |
下方は浅間山荘に続く深い谷 | 復路はこの分岐を左、中コースを歩こう。 |
トーミの頭(2320m) 6:30着 | 湯の平を俯瞰する。右下に草すべりルートが見える。 |
富士山のズーム | さあ、黒斑山に向かおう。 |
右の草すべりから帰って来る予定 | 浅間山の噴火監視タワー |
ガスで展望無しの黒斑山山頂(2404m) 6:50着 | ツガザクラ(栂桜・ツツジ科)の群生 |
蛇骨岳方向を眺める。 | 蛇骨岳(2366m) 7:15着 |
仙人岳(三等三角点・2319.7m) | 北アルプスらしい縦走路 |
Jバンド手前。 降りるルートが有るようには見えない。 | Jバンド 7:45通過 |
降りて来たJバンド方向を振り返る。 | 賽の河原まで降りると、一安心 |
右前方のトーミの頭まで登り返す。 |
前掛山へは立入禁止 噴火警戒レベルが1になったら、また来よう。 |
湯の平分岐を右へ 8:20通過 | 草すべりはどこにルートが有るのか分からない。 |
振り返ると前掛山の素晴らし景色 | アサマコザクラとハクサンイチゲのお花畑 |
トーミの頭に登山者が見える。 | 歩いて来た外輪山の稜線を眺める。 |
中コースから車坂峠を眺める。 | 車坂峠登山口に9:55無事下山。 |
[ グラフ図 ]
つつじヶ丘駅駐車場(500円也)を13:30出発 | 遊歩道の様な登山道 |
シモツケ(下野・バラ科)のお出迎え | 弁慶茶屋跡 13:50通過 |
弁慶七戻り | 確かに弁慶さえもためらっただろう。 |
高天原 | 上部にある稲村神社 |
母の胎内くぐり | 陰陽石 |
国割り石 | 出船入船 |
北斗岩 | 女体山直下の鎖場 |
女体山御本殿 |
女体山山頂(一等三角点・875.7m) 14:15着 三角点は大岩に埋め込んであった。 |
つつじヶ丘駅駐車場を俯瞰する。 | 男体山方向を眺める。 |
ガマ石 | 御幸ヶ原 14:30通過 |
男体山へ向かおう。 | 男体山山頂(871m) 14:40着 |
御幸ヶ原に帰って来た。 | 往路で見逃していた大仏岩 |
つつじヶ丘に16:00下山 栃木県・那須岳に向けて移動する。 |
2018.6.14 (Thu) |
[ グラフ図 ]
峠の茶屋駐車場はガラガラ(午前5:05出発) | 那須岳登山口 |
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞・ツツジ科) | ベニサラサドウダン(紅更紗灯台・ツツジ科) |
中の茶屋跡手前から茶臼岳方向を見上げる。 | 峰の茶屋跡避難小屋が見えて来た。 |
峰の茶屋跡避難小屋は改修中(5:40着) | さぁ、茶臼岳へ向かおう。 |
山頂直下にシューシューと噴煙が出ていてビックリ! | 岩がゴロゴロの登山道 |
上方に標識が見えた。 | お釜口 |
那須岳四等三角点(1897.5m) | 那須岳神社の鳥居をくぐって、山頂へ |
那須岳(茶臼岳)山頂(1915m) 6:10着 | お釜越しに三本槍岳方向を眺める。 |
お釜越しに茶臼岳を振り返る。 |
硫黄鉱山跡から朝日岳方向を眺めると、 「ニセ穂高」の別名があり、穂高連峰を彷彿とさせる。 |
剣が峰をトラバース | ゴーロの登山道を登る。 |
前方のピークは、流石にトラバース道があった。 | 朝日の肩から朝日岳を眺める。 |
朝日岳山頂(1896m) 7:15着 | 茶臼岳方向を眺める。 |
朝日の肩に帰って来て、縦走路を見上げる。 | 熊見曽根 |
1900m峰 7:35通過 | 清水平を俯瞰する。 |
近づく三本槍岳 | 三本槍岳山頂(一等三角点・1916.9m) |
茶臼岳を振り返る。 | 今年は登りたい尾瀬方向のズーム |
1900m峰まで帰って来た。 | 久しぶりに百名山ツアー登山の団体(20名程)を見た。 |
峰の茶屋跡避難小屋まで帰って来た。 9:40通過 | 峠の茶屋駐車場は満車になっていた。 10:10下山 |