[ ルート図 ]
地図によって表記が「湧塚」と「和久塚」など、また位置も違うのでご了承下さい。
[ グラフ図 ]
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登山口付近の路肩駐車になる。 |
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板と鉄パイプの橋 単独の青年に追い越された。 |
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ワイルドな橋 |
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坊主尾根と湧塚尾根分岐を右へ |
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岩場 濡れている時には通過したくない箇所多数。 |
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三里河原ルートは通行不可 |
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祝子川渡渉点に出ると大崩山の鋭い岩峰が見える。 |
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暫くは、赤テープを頼りに沢沿いを行く。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、何とか濡れずに
渡渉出来た。
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大岩の間を通過する。 メタボチェック? |
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最初の梯子 |
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袖ダキ方向へ |
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大崩山を象徴する上湧塚方向の眺め。 |
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袖ダキから下方を眺める。 |
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坊主尾根を眺める。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
袖ダキ最下端から隣の尾根を眺める。
【
袖ダキから雄大な景色を堪能して、次に進む 】
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梯子が続くルート |
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下和久塚に寄り道 |
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ロープ場を登る。 |
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下和久塚 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
上湧塚の眺め。
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岩間から覗く。 |
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岩の前に出ると、絶景 |
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この岩場も登れるのだろうが、パスする。 |
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広い尾根に出ると、ホッとする。 |
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湧坊主尾根コース分岐 |
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大崩山山頂を眺める。 |
【
石塚からの展望 】 明日、登る予定の
傾山が確認できた。
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石塚の岩場に咲いていたリンドウ |
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大崩山山頂(一等三角点・1643.3m)にて昼食 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
【
坊主尾根から、歩いて来た
湧塚尾根を眺める 】 一番左のとんがりが
上湧塚
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小積タギでくつろぐ登山者 |
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何も気にせず撮ったが、←の象岩を通過することになる。 |
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滑り台のような一枚岩 |
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小積タギを振り返る。 |
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細いワイヤーだけの危険な象岩のトラバース 小積タギからの目線も感じ、流石にストックは仕舞った。 |
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渡り切って、象岩から小積タギを振り返る。
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梯子が連続する。 |
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大岩の上を歩く。 濡れていれば怖いな! |
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大岩の先は激降下 |
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次は大岩の下を通過 |
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空中ハシゴ?
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これが坊主岩かな
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右上の梯子は途中で終わっていた。 腕力で懸垂下降気味に降りる必要あり。 |
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普通の登山道になり、ホッとする。 |
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渡渉地点でポイント探しに少し苦労した。 |
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大崩山荘まで下山 |
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登山口では外人さん3人がどうするか迷っていた。 |
渡渉、沢、梯子、鎖・ロープ場、ルートファインディングなど、お腹一杯のまぎれもない秘境の山だった。
下山後、
傾山に向けて移動し、
九折登山口にて車中泊。