[ ルート図 ]

少しやせ気味のハート形周回ルートになった。

　

[ グラフ図 ]

　

東仙宿舎跡の駐車地から林道に入る。		沢手前を右の林道に入る。

林道分岐を左へ		作業道終点には、私の前を走っていた軽トラ 運転手さんには最後まで出会わなかった。

左の写真にマウスポインタをそっと合わせると、、、森林作業道東仙１号線～手書きは珍しい。

左岸に踏み跡が有った。		沢の分岐を左へ

雰囲気が良いし紅葉も綺麗だ。		枯れ枝が多く落ちていると思い、見上げると熊棚 まだ、葉が残っているので分かり難いが、あちこちに・・・

右の写真にマウスポインタをそっと合わせると、、、幹には新鮮な爪跡が多数有った。

紅葉は素晴らしいが、木の上や周囲を注意しながら歩く。		ナメコを発見したが、周囲の気配の方が気になる。

左は1228mピークからの稜線だろう。		正面の鳴滝山からの鞍部に向かう。

大量のナメコ　　下山時なら全部頂くのだが・・・		鳴滝山への急登

急坂の途中にある見事なブナの大木は健在だった。		鳴滝山山頂（三等三角点・1287.3m）

東山方向を眺めるが、ガスってきた。		登って来た沢を見下ろす。

稜線のブナは落葉している。		ヒラタケも発見！

雰囲気の良いお気に入りの広い縦走路		東山への登りが続く。

岩から生える？根性の木		稜線の枯木のモニュメントから振り返る。

東山山頂が見えて来た。		東山山頂（三等三角点・1388.0m）

右の写真にマウスポインタをそっと合わせると、、、

【 東山山頂からの展望を眺めながら昼食 】

下山時、イワヒメワラビの紅葉 イワヒメワラビは、シカの不嗜好性植物らしい。		登山道分岐ポイントから東山を振り返る。

植林帯と自然林の境を下山する。		景色は良いが、沢が入り組んでいるのでルートが分かり難い

多くの木が切ってあったが、何の意味があるのだろうか？		一瞬、熊に見えて、焦った。

一旦作業道に出るが、又、尾根に取り付く。		駐車地に無事下山する。

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