[ ルート図 ]
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| 第三駐車場に一番乗り。 7:30出発 |
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上図の↓のようにＡ・Ｂコースの連絡道を書き入れるべきでしょう。 |
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| 登山口には看板が増えた。 |
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分岐はＣコースへ |
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| 林道出合 |
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釈迦如来像かな？ |
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| コナラ等の自然林だが熊棚は無い。 |
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大神岩（標高1000m） |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
大神岩から奈義町を俯瞰する。
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| 1071mピークの樹間から三角点峰を眺める。 |
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８合目 |
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| 須佐之男命と彫ってある大岩の９合目 |
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三角点峰に到着すると大山が見えた。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、三等三角点(1240.3m)から
那岐山山頂を眺める。
【
三角点峰からの展望 】
【
大山山系のズーム 】
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| 避難小屋の内部気温は４度だった。 |
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那岐山山頂から、１等三角点の足洗山（736.2m）を眺める。 |
【
那岐山山頂（1255m）からの展望 】
【 山頂から稜線を少し東に行くと展望が開け、
三室山などが見えてくる 】
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東仙・Ａコース分岐を東仙コースへ
標識が渋い感じで新しくなっていた。 |
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東仙コースは、階段は多いが雰囲気は良い。
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| 一旦林道に出て、この分岐を左へ |
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奥本分岐の標識も新しくなって、良い感じなのだが・・・ |
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| 新しい３合目標識が立っていた。 |
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林道に降り立つ。 |
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| 鳥取県側の登山口から登り返し |
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ミツマタが冬芽を付けていた。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、登山口の
渋い標識にアクリル板が貼り付けてあった理由は後ほど・・・
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西仙コース登山口に作業車が一台
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イワウチワが小さな葉を付けていたが、このままでは
又、鹿に食べられてしまうだろう。 |
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立ったばかりの３合目標識
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馬の背小屋（標高 約920m）で作業者が休憩されていた。
折角の渋い標識も傷みやすく、間違いも多いので
韓国語も入ったアクリル板を取り付けているそうだ。 |
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| ８合目標識まで本日立てるようだ。 |
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那岐の家が見えて来た。 |
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| 本日２回目の三角点峰 |
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同じく、本日２回目の那岐山山頂 |
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| 那岐山山頂を振り返る。 |
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Ａコースには不要な赤い布が目立ち過ぎる。 |
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| 林道出合を右へ |
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林道からＢコースの連絡道へ |
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| Ｂコース出合 |
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蛇淵沢の橋が見えて来た。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、晩秋の
蛇淵沢を眺める。
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| 登山口に無事下山 |
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第三駐車場は満車になっていた。 |
熊棚は無かったが、
きのこも無かった（笑）
那岐山に８の字を描いて、約５時間半。 たっぷり歩きたい人には最適なコースです。
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