[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
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小ズッコ登山口から出発 |
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小ズッコ小屋を覗きこむ2人 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、年代物の
薪ストーブと奥にはトイレ有り。
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河合谷コースに合流する。 |
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この辺にはブナの大木が多い。 |
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豪雪地帯特有の変形ブナも多い。 |
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新緑のグリーンシャワーマックス! |
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残雪が有る扇ノ山の噴火口に寄り道する。 |
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分岐まで帰って来た。正面に目印のアシュウスギ |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
いずみやまさんの姿から噴火口の大きさが分かるでしょう。
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樹齢の若いブナ林(二次林) |
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残雪が現れる。 |
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満開のタムシバ(田虫葉・モクレン科) |
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まだ咲いていたマンサク(万作、満作) |
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また残雪が現れ、雪の上を歩くと嬉しくなる。 |
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畑ヶ平登山口への分岐を通過 |
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展望所(鳥取市方面はかすんでいた) |
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扇ノ山山頂(二等三角点・1310.0m) |
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避難小屋の中から、私といずみやまさん |
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2階からの展望。 内部気温23度。 昼食。 |
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午後から順光になり、白く輝くタムシバ |
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ブナ林を大ヅッコに向けて登り返す。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
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広大なブナ林は中国地方一だろう。 |
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遠回りだが河合谷登山口に下山する。 |
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水とのふれあい広場 湧き水(扇ノ山の伏流水)有り |
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林道に埋め込まれている県境表示 |
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広々とした牧草地 |
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シワガラの滝に向かう途中、ショーブ池から振り返る。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、飛びたくなるよね。
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扇ノ山山頂避難小屋のズーム |
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エメラルドグリーン?のショーブ池 |
下山後、但馬の名瀑、緑の洞窟に落ちる神秘的な滝〜
シワガラの滝を訪問する。
[ ルート図 ]
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シワガラの滝入口 (滝まで1.2km) |
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桂の滝への分岐 |
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タジマタムラソウ(但馬田村草・シソ科) |
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小又川渓谷に降りる。 |
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小又川渓谷 |
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ロープ場を登る。 |
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いよいよ緑の洞窟に入る。 |
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洞窟の中の私 |
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洞窟に入ってくる2人 |
ため息が出るような秘境感たっぷりの幻想的な空間だ。
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シワガラの滝
落下口が洞窟の中に有る。
1枚の写真では、滝全体が
入りきらないので
2枚の写真を合成した。
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見飽きないシワガラの滝
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沢を歩くので、捨てるつもりのメッシュの靴で来たら、 見事に両方の靴底が剥離した。 2人は長靴だった。 |
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