2019.6.12 (Wed) |
[ グラフ図 ]
由布岳正面登山口無料駐車場 綺麗なトイレ有り。 |
道路の反対側が登山口だが、上部はガスで 由布岳山頂は見えない。 今回も展望無しか・・・ |
山麓は牧場のような雰囲気 | 樹林帯入口 |
歩き易い登山道 | 根性で岩から咲いているコガクウツギ |
雰囲気の良い登山道を登る。 | 合野越を通過 |
正面登山口を俯瞰する。 | 終盤だが、まだ見応えのあるミヤマキリシマ |
マタエ(東峰・西峰の鞍部)に到着。 | 西峰に向うと、最初の鎖場を登る。 |
障子戸と呼ばれる岩場を登る。 | 障子戸の核心部は、濡れていると滑り易くて要注意 |
岩場に咲くミヤマキリシマ(深山霧島・ツツジ科) | 西峰山頂が見えて来た。 |
由布岳最高峰西峰(一等三角点・1583.3m) 9度 | 山頂付近のミヤマキリシマ |
お鉢巡り途中のミヤマキリシマ | 蟻の戸渡りと呼ばれる岩稜帯を通過 |
東登山口への分岐を通過 | 由布岳山頂(東峰・1580m) やっぱり展望無し |
東登山口への下山道にも鎖場は多い。 | 注意が必要な鎖場 |
前回は傘を差して歩いた樹林帯 | 分岐を日向岳に向かう。 |
日向岳へのルートは踏み跡が薄い。 | 日向岳山頂(1085m) |
ここには不要だろう、吸い殻入れ | 正面登山口に向かうルートに出合う。 |
ヤブレガサ(破れ傘・キク科)群生の中を歩く。 | 東登山口に下山した。 |
ここからデポしていた自転車で走る。 |
約3.3km走って正面登山口に帰って来たが、 由布岳山頂は、まだガスで見えない。 |
仁田峠には、8〜18時までしか車で行けないので、 明るいうちに行ってみた。 第2展望所からの平成新山 |
仁田峠駅からの眺め。 |
2019.6.13 (Thu) |
[ グラフ図 ]
仁田峠駐車場から入って行く。 | 直ぐに、妙見・国見岳方向へ |
雲仙ロープウェイ上部の妙見岳駅 | 展望台から仁田峠駐車場を俯瞰する。 |
逆光の平成新山 | 妙見神社(妙見岳には行けないので、ここが山頂) |
カイナンサラサドウダン(海南更紗満天星)かな? | シロドウダン(白灯台・ツツジ科) |
国見分かれを左へ、国見岳に寄ってみる。 | 鎖場を登る。 |
国見岳山頂(1347m) | ここは平成新山と普賢岳の最高の展望台だ。 |
紅葉茶屋への分岐を左へ | 雰囲気のある鬼人谷と呼ばれる道を行く。 |
西の風穴 | 岩壁に根を張るヤマグルマ(山車・ヤマグルマ科) |
北の風穴 | 鳩穴分かれからは一方通行になる。 |
立岩の峰への一方通行のマーク |
立岩の峰から眺める平成新山 近くにも水蒸気が上がって、生きている山を感じる。 |
慰霊碑かと思ったら、秩父宮殿下御登山記念碑 | 普賢神社 |
普賢岳山頂(一等三角点・1359.3m) | 日本一新しい山「平成新山」のズーム |
普賢岳と平成新山 | 紅葉茶屋分岐まで下山した。 |
あざみ谷を通過 | 仁田峠駅まで帰って来た。 |
仁田峠 | まだガラガラの仁田峠駐車場 |
下山後、福岡県筑紫山地の英彦山登山口に向かう。
[ グラフ図 ]
高住神社駐車場から自転車で出発。 | 5km強走って、英彦山神宮の銅鳥居 |
一直線に続く石畳と石段の参道の長さには驚いた。 | 一旦道路に出るが、表参道は続く。 |
石の鳥居 | 続く石段には、暑さもあり堪えた。 |
立派な奉幣殿 右の鳥居から、また石段が続く。 | 登山道らしくなって来た。 |
ここで体重制限? 太い人は左の巻き道へ(笑) | ツクシタツナミソウ(筑紫立浪草・シソ科) |
簡単な鎖場もある。 | 中宮は新し過ぎて御利益が無いような・・・ |
関銭所の跡 | 産霊神社 |
古びた鳥居をくぐって、また石段を登る。 | 上宮(中岳)に着いたが、先に南岳に向かう。 |
公園のような吊り尾根の縦走路 | 彦山大権現の祠がある南岳 |
帰り道、中岳の英彦山神宮御本社を眺める。 | 英彦山神宮御本社(上宮) |
英彦山(中岳)山頂(1180m) | これから向かう北岳を眺める。 |
北岳山頂直下の快適な登山道 | 北岳山頂(1192m) |
聖地の磐境(禁足地)なので立入禁止になっている。 | ロープ場も有る滑り易い下山道 |
長〜い階段 | 溶岩の壁 |
大きい石で上手に階段が作られている。 | 展望台に行く為、急な鎖場を登る。 |
スリルが有る展望台だ! | 展望台から眺める鷹ノ巣山(979.2m) |
巨岩の鎖場ルートを帰る。 | 大木かと思ったら巨大な岩だった。 |
高住神社に無事下山 | 右手に駐車場が見えて来た。 |