[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
|
|
|
夜明け前の槍ヶ岳 |
|
ガスが取れてきて槍~穂高が見えてきた。 |
|
|
|
三俣蓮華岳が少し赤く染まった。 |
|
さぁ、鷲羽岳に向かおう。 |
|
|
|
北鎌尾根と槍ヶ岳 |
|
三俣山荘を振り返る。 |
|
|
|
祖父岳に影鷲羽が映る。 |
|
抜群のロケーションに建つ三俣山荘 |
|
|
|
鷲羽池と槍ヶ岳 |
|
鷲羽池に降りてみた。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、水が少ないので
逆さ槍は無理だった。
|
|
|
鷲羽岳に向けて登り返す。 |
|
水晶岳が見えて来た。 |
|
|
|
鷲羽岳山頂(三等三角点・2924.4m)に登頂 |
|
黒部五郎岳方向の眺め。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
槍ヶ岳をナデナデしているつもり。
【
鷲羽岳山頂からの展望 】
【
鷲羽岳山頂から、
白馬岳方向をズーム 】
|
|
|
雲海に浮かぶ御嶽山方向 |
|
ワリモ岳(2888m)を通過する。 |
|
|
|
↓に今日の目的地高天原山荘が見えた。 |
|
ワリモ岳を振り返る。 |
|
|
|
ワリモ北分岐から水晶岳を眺める。 |
|
ツキノワグマが居ると登山者が騒いでいた。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
高天原山荘が建つ
岩苔小谷の方に降りて行った。
|
|
|
標高2900mに建つ水晶小屋 |
|
さぁ、水晶岳に向かおう。 |
バイトの女の子に
温泉沢の様子を聞いたら、口をそろえて「何回もある渡渉が大変で、絶対靴が濡れます」と脅かされた(笑)
「そうなら、靴を脱いで渡ればいいんだろ」と言えば、「何回も渡渉が有るし、台風の後で増水して大変だから止めた方が良い」と言う。
そんなに厳しいルートとは思わないが、最悪、靴を脱いで渡ろうと決めて出発する。
|
|
|
近づく水晶岳 |
|
名前のとおり、登山道にも水晶が見られる。 |
【
水晶岳(黒岳)山頂からの展望 】
|
|
|
水晶岳(黒岳・2986m)山頂に登頂 |
|
どっしりとした薬師岳の下に高天原山荘が見える。 |
|
|
|
赤牛岳の向こうに剱~立山が見える。 |
|
このまま剱~立山まで縦走したいな。 |
|
|
|
温泉沢ノ頭から左に降りて行く。 |
|
薬師岳を正面に見ながら、急坂を降りる。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、分岐の
標識は倒れていた。
|
|
|
温泉沢が見えて来た。 |
|
樹林帯などを通過して温泉沢に降り立つ。 |
|
|
|
温泉沢から稜線を振り返る。
|
|
温泉沢はルートを予測して下れば、 靴を濡らすことも無く、難しくは無かった。 |
|
|
|
標識も有った。 |
|
沢に有る露天風呂に到着 |
|
|
|
左が男性、右が女性用の高天原温泉 |
|
温泉に入る前に夢ノ平(2064m)に立ち寄る。 |
|
|
|
北アルプス最奥の夢ノ平にある竜晶池 |
|
紅葉が素晴らしいだろう竜晶池 |
|
|
|
最初に、日本最奥・日本一遠い露天風呂に入浴 |
|
続いてからまつ露天の湯 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
|
|
|
直ぐにNHK取材クルーがやって来た。 露天風呂に入っている時で無くて良かった。 |
|
ランプの小屋高天原山荘に到着
|
|
|
|
NHK取材クルー以外の夕食は10人のみ
|
|
2階の寝室は快適だが、一晩中ランプが一つ 点いていて寝難かった。光量又は位置を考えて欲しい。 |
[ ルート図 ]
地図が縦長になるので、横向きにしました。
[ グラフ図 ]
|
|
|
朝日を待つ登山者 (双六小屋2Fから) |
|
今日は下山するだけなので、双六小屋をユックリ出発 |
|
|
|
双六池とテント場 |
|
双六小屋を振り返る。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、さらば
双六小屋と
鷲羽岳
|
|
|
槍~穂高を眺めながらの稜線歩き。 |
|
くろゆりベンチ |
|
|
|
弓折岳分岐(弓折乗越) 鏡平山荘も見える。 |
|
鏡平山荘に到着 |
【
鏡池にて、6年目のリベンジで「
逆さ槍」を見ることができた 】 この景色を眺めながらコーヒータイム
|
|
|
秩父沢を渡る。 |
|
槍ヶ岳が良く見えてきた。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、迫力の
槍ヶ岳
|
|
|
左俣谷に掛かる橋と枯木のモニュメントが見えた。 |
|
左俣林道出合 |
|
|
|
わさび平小屋にて昼食 |
|
笠新道登山口を通過 |
|
|
|
林道から錫杖岳を眺める。 |
|
左俣林道ゲート |
|
|
|
新穂高ロープウェイ |
|
新穂高登山指導センターに無事下山 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、天気が回復傾向の金曜日なので、駐車場は9割程のにぎわいだった。
4日間の山行で、GPSによると約65km歩いた。初日以外は天候に恵まれ、記憶に残る山行になった。
>>登山口 >>Top