[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
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3年振りの一向平キャンプ場から出発 |
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大山滝吊橋(高さ30m、長さ45m) |
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まだ案内名が入っていない標識が何ヶ所もあった。 |
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お久しぶりです。お地蔵さん |
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大山滝展望台 |
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「謎の碑」は標識も無くなり、謎のまま。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
大山滝が良く見えるように手前の木々を切ったかな?
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地獄谷への入口である大休口を左へ
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地獄谷に降りると、6号堰堤 釣り師が2名と登山者が2名。 沢靴に履き替える。 |
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2段続く堰堤は、右岸にルートがある。 |
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深さが腰まで有ったので、アッサリ右岸を高巻く |
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高巻きを降りていると、先行者2人が堰堤を登っていた。
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7号堰堤を先行者は左岸、私は右岸から越える。 この後、先行者2人と前後して歩くことになる。 |
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大休滝にチョット寄り道 |
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大岩は落ちていたが、その時に出合わなくて良かった。 |
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野田滝(2人にモデルになってもらった) |
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池ノ平と呼ばれる広場 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
野田滝(落差約60m)の上部
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振袖山から流れ落ちる滝(小さな沢) |
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流れの中を気持ち良く登る。 |
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地獄谷らしい清らかな流れ。 |
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左から登れそうだが、大岩が不安で右に回り込んだ。 |
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左側をヘツろうとして、腰までドボン! 素直に右岸を高巻いた。 |
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右側から登った小滝
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小じんまりした烏滝
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最初に現れる2段滝 上部の滝が登れないので 高巻いていたが、BDのウィペットを駆使して登れた。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
烏滝を登って
烏谷へ。 振子沢方面に行く先行者2人とはここでお別れ。
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連滝の最上部の滝は登れないが、 とりあえず行ってみる。 |
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左は壁がもろいので失敗。 右から濡れながら何とか登る。 |
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左が登れそうだが、ドボンの可能性大 上部の滝も分からないので高巻く。 |
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右側の大岩を利用して登る。 |
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大岩の左側を登る。 |
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ダイモンジソウ(大文字草・ユキノシタ科) |
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足がかりが無く、深いので左岸を巻く。 |
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水が涸れた所で、靴を履き替え、水を補給する。
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この尾根だったかと取り付いたが、 右の尾根だったので、右へトラバースしながら登る。 |
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残置ロープがある。 |
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残置ロープに導かれて急坂を登る。 |
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新小屋峠からの登山道に出た。 |
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正面道の分岐に向けて、ロープ場を登る。 |
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ガスで展望が無い分岐に到着 |
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南峰から眺める烏ヶ山も、これが精一杯 |
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烏ヶ山山頂(1448m) 昼食 |
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下山時、崩壊地(分岐)を上部から眺める。 |
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1230.4mピークの分岐を右へ |
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雰囲気の良いブナ林を降りて行く。 |
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新小屋峠に下山。(デポしていたマイ自転車を確認) |
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東大山大橋を通過 |
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暑さと疲れで、残り1kmの直線上りは堪えた。
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一向平では「大山滝トレイル・バーベキュー大会」が 200名位の参加で開催されていた。 |
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烏ヶ山山頂で出会った
登山者2人を木谷登山口まで送った。
・・・その帰り道・・・
久しぶりに御机からの
大山南壁を撮ってみた。
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