[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
|
|
|
チャレンジリフトが動いていて良かったが、数分待たされた。 一番乗りだった。(トップまでは登山者のみ利用可) |
|
尾根は新雪が30cm位で、クトーを付けてスキーで登った。 しかし、今までで一番しんどくて苦労した。 |
|
|
|
Nさんは途中で諦めて、ツボ足で登る。 |
|
5合目標識を掘り出した。 |
|
|
|
朝日に照らされて霧氷が綺麗だった。 |
|
ブナ林の霧氷は絶景 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、Nさんにモデルになってもらった。
|
|
|
スキー靴までのラッセルで山頂を目指す。 |
|
「美しい」以外の言葉が思い浮かばない霧氷 |
|
|
|
大段方向の眺め |
|
霧氷のブナ林を歩くNさん |
|
|
|
氷ノ山山頂を眺めるが、あそこまで届くか不安になる。 |
|
ラッセルを交代しながらトレースを延ばす。 |
|
|
|
三ノ丸休憩舎 前方に避難小屋が見える。 |
|
三ノ丸展望台 と 避難小屋 |
|
|
|
三ノ丸避難小屋 |
|
三ノ丸(1464m)に到着 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、三ノ丸から
氷ノ山を眺める。
|
|
|
残念ながら、モンスターになっていない。 |
|
今日の氷ノ山山頂は、まだまだ遠い。 |
|
|
|
いつものトラバースルートに入る。 |
|
樹林帯を抜けるが、真っ白ではない。 |
|
|
|
左が登山道だが、急なのでジグを切る。 |
|
山頂のトイレと避難小屋が見えて来た。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
氷ノ山山頂(一等三角点・1509.8m) 避難小屋(内部気温マイナス2度)にて昼食
【
氷ノ山山頂からの展望 】
扇ノ山はガスの中だった。
|
|
|
やや重の雪で、思い通りのシュプールは描けない。 |
|
神戸大学ヒュッテまで滑る。 |
|
|
|
登り返しは、自分達のシュプールを利用する。 |
|
三ノ丸まで・・・遠いなぁ |
|
|
|
三ノ丸までもう少し。 手前でスノボ単独者とすれ違った。 |
|
山スキーヤーの矜持? 下山尾根のギリギリまで滑り込む。 |
折角作ったトレースがスノーシューやつぼ足の後続者のためにガタガタになっていた。
スノーシューは許せるが、この山につぼ足で来るなんて信じられません(流石に三ノ丸で引き返していた)。
|
|
|
チャレンジリフトトップから下は見えない。 |
|
パウダーだが根雪が無いので、隠れた岩でガリッと2回 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、それを注意した途端、
Nさんが消えた(笑)
|
|
|
8の字シュプールは歩いて登ったスキーヤーのかな? その右が私の。 |
|
スキー場に無事下山した。 |
Nさん ご同行を有難うございました。
ワサビ谷が雪不足で滑降できなかったのは残念でしたが、今までで一番しんどい
氷ノ山山スキーでしたね。
>>登山口 >>Top