[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
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峰越峠から自転車で出発 |
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ちくさ高原スキー場を通過 |
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約2.8kmのダウンヒルで、駒ノ尾登山口 |
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橋を渡って、正面の尾根に取り付く |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、しばらくは
植林帯の急坂です。
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自然林になると、傾斜も緩くなる。 |
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見覚えのある広い尾根 |
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稜線が見えると、山頂直下
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ガスで展望無しの大海里山山頂(四等三角点・1206.6m) 後山まで行くつもりのモチベーションがダウン |
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下山ルートの急坂にロープが設置してあった。 |
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縦走路に合流 |
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大海里峠を通過 |
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よく整備されている縦走路 |
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駒の尾山避難小屋 |
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駒の尾山山頂(二等三角点・1280.5m) |
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なんとか鍋ヶ谷山が見えた。 |
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平成26年から第二回大会は開かれたのだろうか? |
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分岐を直進してダルガ峰に向かう。 |
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ダルガ峰山頂(1163m) |
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ちくさ高原スキー場への分岐を直進 |
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作業道出合を直進 |
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ダルガ峰避難小屋のドアを確認する為に寄ってみた。 |
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真っ直ぐな作業道は戦時飛行場建設跡だったそうだ。 |
左の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、西粟倉村担当者の注意書きがあった。
ドア上下を掃除したら、少し開け易くなった。
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スキー場への入り口は水浸し状態 |
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近くまで作業道が延びて来ていた。 |
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1081mピークを右折 |
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記憶にある細尾根 |
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ここまで作業道が来ていた。 |
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苔むすオアシス |
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長義山に向けての急坂が始まる。 |
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長義山山頂(三等三角点・1105.4m) |
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雰囲気の良いブナ林が少しだけ。 |
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右下に峰越峠県境が見えた。 |
右の写真に
マウスポインタをそっと合わせると、、、
駐車地には車が1台増えていたが、出会わなかったので
三国平方面に行かれたのかな。
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